「良さみが深い」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
良さみが深い

【読み方】
よさみがふかい

【意味】
とても良い感じがする。非常に好ましい。奥深い良さを感じる。

twitterなどのSNSで使われる若者の言葉。

【類義語】
・わかりみが深い
・ありよりのあり

「良さみが深い」の使い方

健太
このイチョウ並木は良さみが深いね。
ともこ
黄色にも色々あって、とてもきれいね。
健太
紅葉って何がいいの?って思っていたけど、ここの紅葉は別格だね。
ともこ
桜と同じ位高揚するわね。

「良さみが深い」の例文

  1. あり得ない組み合わせかと思ったが、良さみが深い
  2. 良さみが深い曲ばかりが収録されている。
  3. この車は、この角度から見ると良さみが深い
  4. 彼の作品は良さみが深い。いつか手に入れたい。
  5. 彼女はまだ若いのに、その演技は良さみが深い