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目次
- 有名な慣用句100選
- 【中学生用】試験によく出る慣用句一覧
- 【大学受験】入試現代文によく出る!必須慣用句一覧
- 体の一部を使った慣用句・ことわざ
- 慣用句一覧を50音別に検索
- 「あ」で始まる慣用句一覧
- 「い」で始まる慣用句一覧
- 「う」で始まる慣用句一覧
- 「え」で始まる慣用句一覧
- 「お」で始まる慣用句一覧
- 「か」で始まる慣用句一覧
- 「き」で始まる慣用句一覧
- 「く」で始まる慣用句一覧
- 「け」で始まる慣用句一覧
- 「こ」で始まる慣用句一覧
- 「さ」で始まる慣用句一覧
- 「し」で始まる慣用句一覧
- 「す」で始まる慣用句一覧
- 「せ」で始まる慣用句一覧
- 「そ」で始まる慣用句一覧
- 「た」で始まる慣用句一覧
- 「ち」で始まる慣用句一覧
- 「つ」で始まる慣用句一覧
- 「て」で始まる慣用句一覧
- 「と」で始まる慣用句一覧
- 「な」で始まる慣用句一覧
- 「に」で始まる慣用句一覧
- 「ぬ」で始まる慣用句一覧
- 「ね」で始まる慣用句一覧
- 「の」で始まる慣用句一覧
- 「は」で始まる慣用句一覧
- 「ひ」で始まる慣用句一覧
- 「ふ」で始まる慣用句一覧
- 「へ」で始まる慣用句一覧
- 「ほ」で始まる慣用句一覧
- 「ま」で始まる慣用句一覧
- 「み」で始まる慣用句一覧
- 「む」で始まる慣用句一覧
- 「め」で始まる慣用句一覧
- 「も」で始まる慣用句一覧
- 「や」で始まる慣用句一覧
- 「ゆ」で始まる慣用句一覧
- 「よ」で始まる慣用句一覧
- 「ら」で始まる慣用句一覧
- 「り」で始まる慣用句一覧
- 「る」で始まる慣用句一覧
- 「れ」で始まる慣用句一覧
- 「ろ」で始まる慣用句一覧
- 「わ」で始まる慣用句一覧
有名な慣用句100選

【中学生用】試験によく出る慣用句一覧

【大学受験】入試現代文によく出る!必須慣用句一覧

体の一部を使った慣用句・ことわざ

慣用句一覧を50音別に検索

あ | い | う | え | お |
か | き | く | け | こ |
さ | し | す | せ | そ |
た | ち | つ | て | と |
な | に | ぬ | ね | の |
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ま | み | む | め | も |
や | ゆ | よ | ||
ら | り | る | れ | ろ |
わ |
「あ」で始まる慣用句一覧

- 【油を絞る】
- 【網を張る】
- 【甘く見る】
- 【穴を開ける】
- 【跡をつける】
- 【後を絶たない】
- 【後にも先にも】
- 【跡形も無い】
- 【当てにする】
- 【当てが外れる】
- 【あっと言わせる】
- 【圧巻】
- 【辺りを払う】
- 【当たりを付ける】
- 【頭をほぐす】
- 【頭を冷やす】
- 【頭を突っ込む】
- 【頭を縦に振る】
- 【頭を下げる】
- 【頭を切り替える】
- 【頭を掻く】
- 【頭を抑える】
- 【頭を痛める】
- 【頭の天辺から足の爪先まで】
- 【頭に血が上る】
- 【頭から水を浴びたよう】
- 【汗の結晶】
- 【足を向ける】
- 【足を向けて寝られない】
- 【足を棒にする】
- 【足を取られる】
- 【足を掬う】
- 【足下の明るいうち】
- 【足が遠のく】
- 【顎が外れる】
- 【顎が落ちる】
- 【明けても暮れても】
- 【挙げ句の果て】
- 【胡坐をかく】
- 【灰汁が抜ける】
- 【赤の他人】
- 【青二才】
- 【油を売る】
- 【油が切れる】
- 【天下り】
- 【穴のあくほど】
- 【蟻の這い出る隙もない】
- 【蟻の穴から堤も崩れる】
- 【秋風が立つ】
- 【青田買い】
- 【青筋を立てる】
- 【合いの手を入れる】
- 【愛想を尽かす】
- 【阿吽の呼吸】
- 【相槌を打つ】
- 【呆気にとられる】
- 【朝飯前】
- 【汗水垂らす】
- 【赤信号が付く】
- 【泡を食う】
- 【足を引っ張る】
- 【足を運ぶ】
- 【足を延ばす】
- 【足を止める】
- 【足が奪われる】
- 【足の踏み場もない】
- 【足手まとい】
- 【足が向く】
- 【足が棒になる】
- 【足が出る】
- 【足が地に着かない】
- 【足が早い】
- 【足を洗う】
- 【足音を忍ばせる】
- 【足下に火が付く】
- 【味を占める】
- 【案の定】
- 【合わせる顔がない】
- 【蟻の歩み】
- 【ありがた迷惑】
- 【網の目を潜る】
- 【天の邪鬼】
- 【脂が乗る】
- 【穴があく】
- 【後を引く】
- 【後味が悪い】
- 【遊び呆ける】
- 【足元にも及ばない】
- 【足に任せる】
- 【足が鈍る】
- 【足が付く】
- 【顎が干上がる】
- 【あくせくする】
- 【頭を丸める】
- 【頭を撥ねる】
- 【甘い汁を吸う】
- 【味も素っ気もない】
- 【顎で使う】
- 【頭をもたげる】
- 【頭を悩ます】
- 【頭を捻る】
- 【頭を抱える】
- 【頭に湯気を立てる】
- 【頭にくる】
- 【頭に入れる】
- 【頭が古い】
- 【頭が低い】
- 【頭が下がる】
- 【頭が切れる】
- 【頭が固い】
- 【頭が痛い】
- 【頭が上がらない】
- 【顎を出す】
- 【顎を撫でる】
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「い」で始まる慣用句一覧

- 【命を預ける】
- 【因縁を付ける】
- 【陰に陽に】
- 【陰に籠る】
- 【異を唱える】
- 【意を強くする】
- 【意を尽くす】
- 【意を決する】
- 【曰く言い難し】
- 【色をなす】
- 【嫌という程】
- 【嫌気が差す】
- 【否が応でも】
- 【いやが上にも】
- 【芋づる式】
- 【いぶし銀】
- 【衣鉢を継ぐ】
- 【命を懸ける】
- 【命の綱】
- 【いの一番】
- 【意に介さない】
- 【居ても立っても居られない】
- 【一本槍】
- 【一杯食わされる】
- 【一点張り】
- 【一旦緩急あれば】
- 【一席設ける】
- 【一世を風靡する】
- 【一炊の夢】
- 【一糸まとわず】
- 【一札入れる】
- 【意中の人】
- 【一夜漬け】
- 【一枚噛む】
- 【一堂に会する】
- 【一陣の風】
- 【一言もない】
- 【韋駄天走り】
- 【痛くも痒くも無い】
- 【痛い目に遭う】
- 【痛い所を衝く】
- 【異彩を放つ】
- 【委細構わず】
- 【息を詰める】
- 【息を継ぐ】
- 【息をつく】
- 【息も絶え絶え】
- 【行きつ戻りつ】
- 【息が詰まる】
- 【息が掛かる】
- 【行き当たりばったり】
- 【怒り心頭に発する】
- 【言うも愚か】
- 【言うに事欠いて】
- 【いい子になる】
- 【いい気味だ】
- 【いい気になる】
- 【言い掛かりを付ける】
- 【好い顔をしない】
- 【今の今まで】
- 【意地を張る】
- 【一本取られる】
- 【一杯食わす】
- 【一石を投じる】
- 【一糸乱れず】
- 【一刻を争う】
- 【一家を成す】
- 【一も二もなく】
- 【一目置く】
- 【一事が万事】
- 【一か八か】
- 【至れり尽くせり】
- 【因果を含める】
- 【色を付ける】
- 【意表を突く】
- 【一服盛る】
- 【一線を画す】
- 【一矢を報いる】
- 【一笑に付す】
- 【一国一城の主】
- 【一巻の終わり】
- 【一翼を担う】
- 【一目散に】
- 【板挟みになる】
- 【痛くもない腹を探られる】
- 【いずれ菖蒲か杜若】
- 【石に齧りついても】
- 【息を吹き返す】
- 【息を引き取る】
- 【息を弾ませる】
- 【息を呑む】
- 【息を凝らす】
- 【息の根を止める】
- 【息が絶える】
- 【息が切れる】
- 【息が合う】
- 【いかもの食い】
- 【家をたたむ】
- 【一から十まで】
- 【色を失う】
- 【芋を洗うよう】
- 【茨の道】
- 【息を抜く】
- 【犬の遠吠え】
- 【糸を引く】
- 【鼬ごっこ】
- 【息を殺す】
- 【息が長い】
「う」で始まる慣用句一覧

- 【上の空】
- 【運の尽き】
- 【運鈍根】
- 【うんともすんとも】
- 【蘊蓄を傾ける】
- 【恨みを買う】
- 【烏有に帰す】
- 【有無を言わせず】
- 【鵜呑みにする】
- 【腕を買う】
- 【腕が落ちる】
- 【打って出る】
- 【打つ手がない】
- 【うっちゃりを食う】
- 【有頂天になる】
- 【後ろを見せる】
- 【受けて立つ】
- 【浮かぶ瀬がない】
- 【浮かぬ顔】
- 【鰻の寝床】
- 【馬が合う】
- 【牛の歩み】
- 【後ろ指をさされる】
- 【運を天に任せる】
- 【上前を撥ねる】
- 【裏をかく】
- 【裏目に出る】
- 【うまい汁を吸う】
- 【鰻登り】
- 【腕を拱く】
- 【現を抜かす】
- 【嘘八百】
- 【浮き足立つ】
- 【腕を磨く】
- 【腕を振るう】
- 【腕を買われる】
- 【腕に縒りをかける】
- 【腕に覚えがある】
- 【腕が鳴る】
- 【腕が立つ】
- 【腕が上がる】
- 【後ろ髪を引かれる】
「え」で始まる慣用句一覧

「お」で始まる慣用句一覧

- 【恩を仇で返す】
- 【負んぶに抱っこ】
- 【恩に着る】
- 【尾を引く】
- 【折り目正しい】
- 【及びもつかない】
- 【お山の大将】
- 【重きをなす】
- 【重きを置く】
- 【思えば思われる】
- 【思うに任せない】
- 【思う壷】
- 【思いを馳せる】
- 【思い半ばに過ぐ】
- 【御目に留まる】
- 【御目に適う】
- 【お目に掛ける】
- 【お目に掛かる】
- 【おべっかを使う】
- 【尾鰭が付く】
- 【十八番】
- 【驚き桃の木山椒の木】
- 【男が廃る】
- 【乙に澄ます】
- 【恐れをなす】
- 【おじゃんになる】
- 【お釈迦になる】
- 【お里が知れる】
- 【臆病風に吹かれる】
- 【大鉈を振るう】
- 【大台に乗る】
- 【大口を叩く】
- 【大きなお世話】
- 【多かれ少なかれ】
- 【応接に暇がない】
- 【老いの一徹】
- 【男を見る目がない】
- 【恩を売る】
- 【御眼鏡にかなう】
- 【お茶を濁す】
- 【恩に着せる】
- 【音頭を取る】
- 【折り紙付き】
- 【重荷を下ろす】
- 【尾鰭を付ける】
- 【御百度を踏む】
- 【尾羽打ち枯らす】
- 【音に聞く】
- 【御猪口になる】
- 【お茶の子さいさい】
- 【お高くとまる】
- 【押しも押されもせぬ】
- 【押しが強い】
- 【教えの庭】
- 【御座敷がかかる】
- 【後れを取る】
- 【臆面もなく】
- 【お株を奪う】
- 【大目に見る】
- 【大目玉を食う】
- 【大向こうを唸らせる】
- 【大見得を切る】
- 【大きな口をきく】
- 【大きな顔をする】
- 【王手をかける】
- 【仇を恩にして報ずる】
- 【大風呂敷を広げる】
- 【大船に乗る】
- 【尾を振る】
- 【おくびにも出さない】
- 【鸚鵡返し】
- 【お手上げ】
- 【大手を振る】
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「か」で始まる慣用句一覧

- 【雷を落とす】
- 【願を懸ける】
- 【感無量】
- 【完璧】
- 【眼中に無い】
- 【歓心を買う】
- 【顔色無し】
- 【間隙を縫う】
- 【感極まる】
- 【間一髪】
- 【我を通す】
- 【我を折る】
- 【体を張る】
- 【蚊帳の外】
- 【髪を下ろす】
- 【頭を振る】
- 【蚊の鳴くような声】
- 【勝手が違う】
- 【かちんと来る】
- 【勝ちに乗る】
- 【方を付ける】
- 【肩を竦める】
- 【肩を貸す】
- 【肩肘張る】
- 【肩に掛かる】
- 【方が付く】
- 【肩が軽くなる】
- 【風を食らう】
- 【風を切る】
- 【籠の鳥】
- 【影を潜める】
- 【陰弁慶】
- 【隠すより現る】
- 【顔を汚す】
- 【顔を繋ぐ】
- 【顔を出す】
- 【顔をしかめる】
- 【顔を貸す】
- 【顔を売る】
- 【会心の笑み】
- 【頭を横に振る】
- 【肩を怒らせる】
- 【枯れ木に花咲く】
- 【可もなく不可もなし】
- 【金に目が眩む】
- 【金に糸目を付けない】
- 【金が物を言う】
- 【角が立つ】
- 【合点がいかない】
- 【活を入れる】
- 【買って出る】
- 【勝ち馬に乗る】
- 【癪に障る】
- 【風の便り】
- 【肩を持つ】
- 【肩を並べる】
- 【肩を窄める】
- 【肩を落とす】
- 【肩の荷が下りる】
- 【肩を入れる】
- 【肩で風を切る】
- 【肩で息をする】
- 【我が強い】
- 【壁に突き当たる】
- 【兜を脱ぐ】
- 【角が取れる】
- 【風の吹き回し】
- 【風上に置けない】
- 【笠に着る】
- 【株が上がる】
- 【顔向けできない】
- 【顔を曇らせる】
- 【顔に泥を塗る】
- 【顔から火が出る】
- 【顔が広い】
- 【顔が揃う】
- 【顔が潰れる】
- 【顔が売れる】
- 【顔色をうかがう】
- 【顔が利く】
- 【還暦】
- 【間髪を入れず】
- 【癇に障る】
- 【噛んで含める】
- 【肝胆を砕く】
- 【我を張る】
- 【肩身が狭い】
- 【片棒を担ぐ】
- 【片腹痛い】
- 【型にはまる】
- 【固唾を呑む】
- 【肩透かしを食う】
- 【影も形もない】
- 【影が薄い】
- 【顔を潰す】
- 【顔を立てる】
- 【顔が立つ】
- 【鎌を掛ける】
- 【舵を取る】
「き」で始まる慣用句一覧

- 【気を呑まれる】
- 【琴線に触れる】
- 【気を悪くする】
- 【気を楽にする】
- 【気を良くする】
- 【気を持たせる】
- 【機を見るに敏】
- 【気を引く】
- 【気を張る】
- 【気を遣う】
- 【気を静める】
- 【気を利かせる】
- 【気を入れる】
- 【虚勢を張る】
- 【教鞭を執る】
- 【灸を据える】
- 【旧交を温める】
- 【杞憂】
- 【気もそぞろ】
- 【肝が潰れる】
- 【木目が細かい】
- 【気脈を通じる】
- 【踵を接する】
- 【牙を剥く】
- 【牙を研ぐ】
- 【気のせい】
- 【気にする】
- 【機に乗じる】
- 【切っても切れない】
- 【喜寿】
- 【気骨がある】
- 【機嫌を取る】
- 【聞く耳を持たない】
- 【鬼気迫る】
- 【聞きしに勝る】
- 【気が若い】
- 【気が弱い】
- 【気が滅入る】
- 【気が向く】
- 【気が回る】
- 【気が張る】
- 【気が早い】
- 【気が強い】
- 【気が立つ】
- 【気がある】
- 【気合を入れる】
- 【金字塔】
- 【気を許す】
- 【気を揉む】
- 【気を配る】
- 【気は心】
- 【気に掛かる】
- 【気に入る】
- 【気が揉める】
- 【気が引ける】
- 【行間を読む】
- 【気が短い】
- 【気が抜ける】
- 【気が散る】
- 【気が気でない】
- 【気が利く】
- 【気が多い】
- 【気を回す】
- 【気を吐く】
- 【気を取り直す】
- 【気を取られる】
- 【気を落とす】
- 【気を失う】
- 【虚を衝く】
- 【興に乗る】
- 【今日という今日】
- 【牛耳る】
- 【肝を冷やす】
- 【肝を潰す】
- 【肝が太い】
- 【肝が小さい】
- 【肝が据わる】
- 【肝が大きい】
- 【きまりが悪い】
- 【気骨が折れる】
- 【踵を返す】
- 【着の身着のまま】
- 【気に病む】
- 【気に障る】
- 【気に食わない】
- 【気に掛ける】
- 【軌道に乗る】
- 【気で気を病む】
- 【聞き耳を立てる】
- 【気が長い】
- 【気がない】
- 【気が咎める】
- 【気が遠くなる】
- 【気が付く】
- 【気が急く】
- 【気が済む】
- 【気が進まない】
- 【気が重い】
- 【気落ちする】
- 【気炎を上げる】
- 【黄色い声】
- 【脚光を浴びる】
- 【機が熟す】
- 【綺羅星の如く】
- 【牛耳を執る】
- 【肝に銘じる】
- 【木で鼻を括る】
- 【狐につままれる】
「く」で始まる慣用句一覧

- 【雲を掴む】
- 【食わず嫌い】
- 【雲を摑むよう】
- 【苦もなく】
- 【首を横に振る】
- 【首を縦に振る】
- 【首を挿げ替える】
- 【首を賭ける】
- 【首根っ子を押さえる】
- 【首になる】
- 【首が繋がる】
- 【愚の骨頂】
- 【愚にも付かない】
- 【苦にする】
- 【轡を並べる】
- 【食って掛かる】
- 【屈託無い】
- 【口を塞ぐ】
- 【口を開く】
- 【口を閉ざす】
- 【口を衝いて出る】
- 【口を酸っぱくする】
- 【口を極める】
- 【口幅ったい】
- 【口に上る】
- 【口に出す】
- 【口が干上がる】
- 【口が肥える】
- 【口が掛かる】
- 【口が奢る】
- 【口がうるさい】
- 【苦汁を嘗める】
- 【空を切る】
- 【食うや食わず】
- 【軍門に降る】
- 【軍配が上がる】
- 【車の両輪】
- 【首を切る】
- 【首が飛ぶ】
- 【苦杯を嘗める】
- 【口にする】
- 【口車に乗せられる】
- 【口から先に生まれる】
- 【口が回る】
- 【口が滑る】
- 【口裏を合わせる】
- 【釘付けにする】
- 【ぐうの音も出ない】
- 【食うか食われるか】
- 【暗がりから牛】
- 【雲を衝く】
- 【雲を霞と】
- 【雲行きが怪しい】
- 【首を捻る】
- 【首を長くする】
- 【首を突っ込む】
- 【首を傾げる】
- 【首にする】
- 【首が回らない】
- 【釘を刺す】
- 【群を抜く】
- 【草の根を分けて探す】
- 【蜘蛛の子を散らす】
- 【嘴を入れる】
- 【嘴が黄色い】
- 【口火を切る】
- 【唇を噛む】
- 【口を割る】
- 【口を挟む】
- 【口を拭う】
- 【口を濁す】
- 【口を尖らせる】
- 【口を噤む】
- 【口を出す】
- 【口を揃える】
- 【口を切る】
- 【口を利く】
- 【口に乗る】
- 【口が悪い】
- 【口に合う】
- 【口が酸っぱくなる】
- 【口が軽い】
- 【口が堅い】
- 【口が重い】
- 【口が上手い】
- 【口が減らない】
「け」で始まる慣用句一覧

「こ」で始まる慣用句一覧

- 【心を砕く】
- 【根を詰める】
- 【これ見よがし】
- 【小回りが利く】
- 【媚を売る】
- 【小鼻をうごめかす】
- 【この期に及んで】
- 【この上ない】
- 【事を好む】
- 【事を構える】
- 【事を起こす】
- 【事も無げ】
- 【言葉を尽くす】
- 【言葉を返す】
- 【言葉の綾】
- 【言葉が過ぎる】
- 【事によると】
- 【事無きを得る】
- 【事ここに至る】
- 【小手をかざす】
- 【後手に回る】
- 【御多分に洩れず】
- 【御託を並べる】
- 【腰を割る】
- 【腰を入れる】
- 【腰を上げる】
- 【五指に入る】
- 【腰が無い】
- 【腰が軽い】
- 【腰が重い】
- 【腰がある】
- 【心を寄せる】
- 【心を打つ】
- 【心を動かす】
- 【心を入れ替える】
- 【心を合わせる】
- 【心にもない】
- 【心に響く】
- 【心に刻む】
- 【心に適う】
- 【心に描く】
- 【心が騒ぐ】
- 【心が躍る】
- 【心が洗われる】
- 【呱呱の声をあげる】
- 【糊口を凌ぐ】
- 【沽券に関わる】
- 【杮落とし】
- 【虚仮にする】
- 【呼吸が合う】
- 【声を潜める】
- 【声を限りに】
- 【頭を垂れる】
- 【後顧の憂い】
- 【今昔の感】
- 【怖いもの見たさ】
- 【小耳に挟む】
- 【言葉を濁す】
- 【小手調べ】
- 【腰巾着】
- 【心を許す】
- 【心惹かれる】
- 【心を捉える】
- 【心を込める】
- 【心を配る】
- 【心を奪われる】
- 【心を打たれる】
- 【功を奏する】
- 【心を痛める】
- 【心許ない】
- 【心に触れる】
- 【心に留める】
- 【心に刻みつける】
- 【心に浮かぶ】
- 【志を立てる】
- 【心が弾む】
- 【心が残る】
- 【心が通う】
- 【心が重い】
- 【小首を傾げる】
- 【黒白をつける】
- 【業を煮やす】
- 【口角泡を飛ばす】
- 【甲乙付け難い】
- 【心を鬼にする】
- 【心に残る】
- 【心に掛ける】
- 【心がこもる】
- 【心が動く】
- 【胡麻をする】
- 【黒白を争う】
- 【声を呑む】
- 【駒を進める】
- 【腰を折る】
- 【腰を据える】
- 【腰を浮かす】
- 【腰が弱い】
- 【腰が低い】
- 【腰が抜ける】
- 【腰が強い】
- 【腰が砕ける】
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「さ」で始まる慣用句一覧

「し」で始まる慣用句一覧

- 【鎬を削る】
- 【寝食を忘れる】
- 【辛酸を嘗める】
- 【神経を尖らせる】
- 【新規蒔き直し】
- 【白黒をつける】
- 【尻をまくる】
- 【死力を尽くす】
- 【尻が割れる】
- 【尻が暖まる】
- 【序の口】
- 【助長】
- 【如才無い】
- 【正面を切る】
- 【常軌を逸する】
- 【情が移る】
- 【朱を入れる】
- 【術中に陥る】
- 【手中に収める】
- 【斜に構える】
- 【シャッポを脱ぐ】
- 【車軸を流す】
- 【癪の種】
- 【示しがつかない】
- 【死命を制する】
- 【始末が悪い】
- 【芝居を打つ】
- 【四の五の言う】
- 【地で行く】
- 【尻尾を振る】
- 【しっぺ返し】
- 【十指の指す所】
- 【自他共に許す】
- 【指呼の間】
- 【時間を稼ぐ】
- 【尻から抜ける】
- 【辛抱が大事】
- 【真に迫る】
- 【心血を注ぐ】
- 【白い目で見る】
- 【知る人ぞ知る】
- 【時流に乗る】
- 【尻目に懸ける】
- 【白を切る】
- 【触手を伸ばす】
- 【少年よ大志を抱け】
- 【将棋倒し】
- 【終止符を打つ】
- 【始末に負えない】
- 【私腹を肥やす】
- 【痺れを切らす】
- 【自腹を切る】
- 【尻尾を掴む】
- 【十指に余る】
- 【地団駄を踏む】
- 【下にも置かない】
- 【舌足らず】
- 【舌が肥える】
- 【舌打ちする】
- 【自責の念に駆られる】
- 【地獄耳】
- 【試金石】
- 【時間の問題】
- 【思案に暮れる】
- 【思案に余る】
- 【思案投げ首】
- 【十年一日】
- 【鯱張る】
- 【尻尾を巻く】
- 【尻尾を出す】
- 【食指が動く】
- 【尻を叩く】
- 【尻を拭う】
- 【尻に火が付く】
- 【尻に敷く】
- 【尻を持ち込む】
- 【尻が長い】
- 【尻が軽い】
- 【尻が重い】
- 【舌の根の乾かぬうち】
- 【舌鼓を打つ】
- 【舌が回る】
- 【舌が肥えている】
- 【舌を巻く】
- 【舌を出す】
「す」で始まる慣用句一覧

- 【砂を噛むよう】
- 【図星を指す】
- 【筋金入り】
- 【筋が通る】
- 【筋がいい】
- 【頭が高い】
- 【図に乗る】
- 【図に当たる】
- 【涼しい顔】
- 【杜撰】
- 【水泡に帰す】
- 【隅に置けない】
- 【寸暇を惜しむ】
- 【雀の涙】
- 【脛を齧る】
「せ」で始まる慣用句一覧

- 【世間が広い】
- 【先手を打つ】
- 【先見の明】
- 【線が細い】
- 【世話が焼ける】
- 【節を曲げる】
- 【是が非でも】
- 【精を出す】
- 【精根尽きる】
- 【千秋楽】
- 【切羽詰まる】
- 【堰を切る】
- 【関の山】
- 【席の暖まる暇もない】
- 【世話を焼く】
- 【背を向ける】
- 【背筋が寒くなる】
「そ」で始まる慣用句一覧

- 【底が浅い】
- 【袖を絞る】
- 【袖の下】
- 【そっぽを向く】
- 【総好かんを食う】
- 【造作を掛ける】
- 【算盤を弾く】
- 【算盤が合う】
- 【反りが合わない】
- 【側杖を食う】
- 【袖にする】
- 【底を突く】
- 【相好を崩す】
- 【存亡の機】
- 【そつが無い】
- 【袖を分かつ】
- 【袖に縋る】
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「た」で始まる慣用句一覧

- 【盾を突く】
- 【端を発する】
- 【短兵急】
- 【啖呵を切る】
- 【胆が据わる】
- 【玉虫色】
- 【食べず嫌い】
- 【荼毘に付す】
- 【掌を指す】
- 【掌を反す】
- 【太刀打ちできない】
- 【出しに使う】
- 【高が知れている】
- 【大事を取る】
- 【大なり小なり】
- 【暖を取る】
- 【駄目を押す】
- 【他人の飯を食う】
- 【他人の空似】
- 【棚上げ】
- 【縦のものを横にもしない】
- 【立つ瀬がない】
- 【駄々をこねる】
- 【出しにする】
- 【竹を割ったよう】
- 【高を括る】
- 【箍が緩む】
- 【棚に上げる】
- 【箍を締める】
- 【太鼓判を押す】
- 【種を蒔く】
「ち」で始まる慣用句一覧

- 【地に落ちる】
- 【血を分ける】
- 【緒に就く】
- 【ちょっかいを出す】
- 【長足の進歩】
- 【調子を合わせる】
- 【帳尻を合わせる】
- 【調子に乗る】
- 【昼夜を分かたず】
- 【茶番】
- 【血道を上げる】
- 【血眼になる】
- 【血祭りに上げる】
- 【血の出るよう】
- 【血の気が多い】
- 【血と汗の結晶】
- 【力を落とす】
- 【力を入れる】
- 【力に余る】
- 【力こぶを入れる】
- 【地下に潜る】
- 【知恵を付ける】
- 【茶茶を入れる】
- 【血も涙もない】
- 【地の利を得る】
- 【血の滲むよう】
- 【血の気が失せる】
- 【血が上る】
- 【血が騒ぐ】
- 【血が通う】
- 【血湧き肉躍る】
- 【血が滲むよう】
- 【長蛇の列】
- 【宙に浮く】
「つ」で始まる慣用句一覧

- 【鶴の一声】
- 【面の皮が厚い】
- 【壺にはまる】
- 【粒が揃う】
- 【鍔迫り合い】
- 【爪を研ぐ】
- 【爪の垢ほど】
- 【罪を着せる】
- 【罪が無い】
- 【潰しが効く】
- 【角を出す】
- 【爪の垢を煎じて飲む】
- 【唾を付ける】
- 【旋毛を曲げる】
「て」で始まる慣用句一覧

- 【天井知らず】
- 【天を焦がす】
- 【天下を取る】
- 【天下分け目】
- 【天下晴れて】
- 【手を煩わす】
- 【手を緩める】
- 【手を休める】
- 【手を結ぶ】
- 【手を施す】
- 【手を束ねる】
- 【手を出す】
- 【手を染める】
- 【手を組む】
- 【手を入れる】
- 【手を上げる】
- 【手のひらを返す】
- 【手の内を明かす】
- 【手に乗る】
- 【手に掛かる】
- 【手に入れる】
- 【鉄槌を下す】
- 【出たとこ勝負】
- 【梃入れ】
- 【手が早い】
- 【手が離れる】
- 【手が入る】
- 【手が掛かる】
- 【手足を伸ばす】
- 【手垢に塗れる】
- 【天を衝く】
- 【天秤に掛ける】
- 【天王山】
- 【手を焼く】
- 【手を回す】
- 【手を引く】
- 【手を抜く】
- 【手を握る】
- 【手を取る】
- 【手を付ける】
- 【手を差し伸べる】
- 【手を拱く】
- 【手を加える】
- 【手を下す】
- 【手を切る】
- 【手を借りる】
- 【手を貸す】
- 【手を替え品を替え】
- 【出る幕がない】
- 【出端を挫く/出鼻をくじく】
- 【手に取るように】
- 【手に手を取る】
- 【手に負えない】
- 【手玉に取る】
- 【手塩に掛ける】
- 【手心を加える】
- 【手ぐすねを引く】
- 【手が回る】
- 【手が塞がる】
- 【手が離せない】
- 【手が届く】
- 【手が出ない】
- 【手が付けられない】
- 【手が足りない】
- 【手が込む】
- 【手が後ろに回る】
- 【手が空く】
- 【手が上がる】
- 【天狗になる】
- 【手を広げる】
- 【手を尽くす】
- 【手を打つ】
- 【手の裏を返す】
- 【手に余る】
- 【手に付かない】
- 【手に汗を握る】
- 【手取り足取り】
「と」で始まる慣用句一覧

- 【何処吹く風】
- 【取り留めの無い】
- 【途方もない】
- 【止めを刺す】
- 【取って付けたよう】
- 【土壇場】
- 【どじを踏む】
- 【所を得る】
- 【得心が行く】
- 【時を移さず】
- 【通り一遍】
- 【当を得る】
- 【度を失う】
- 【泥を吐く】
- 【途方に暮れる】
- 【床に就く】
- 【独壇場】
- 【時を稼ぐ】
- 【度肝を抜く】
- 【薹が立つ】
- 【トップを切る】
- 【時を待つ】
- 【何処の馬の骨】
- 【虎の巻】
- 【虎の子】
- 【鳥肌が立つ】
- 【泥を塗る】
- 【泥をかぶる】
- 【峠を越す】
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「な」で始まる慣用句一覧

- 【涙を飲む】
- 【難色を示す】
- 【難癖を付ける】
- 【名を成す】
- 【名を揚げる】
- 【成れの果て】
- 【奈落の底】
- 【波に乗る】
- 【涙を誘う】
- 【何はともあれ】
- 【何はさておき】
- 【名にし負う】
- 【何食わぬ顔】
- 【何くれと無く】
- 【雪崩を打つ】
- 【情け容赦も無い】
- 【泣きを見る】
- 【泣きを入れる】
- 【泣きの涙】
- 【無きにしも非ず】
- 【流れを汲む】
- 【名が通る】
- 【名が売れる】
- 【泣いても笑っても】
- 【名を残す】
- 【名を汚す】
- 【名を売る】
- 【鳴りを潜める】
- 【鳴り物入り】
- 【涙に暮れる】
- 【泣く子も黙る】
- 【泣き寝入り】
- 【鳴かず飛ばず】
- 【長い目で見る】
「に」で始まる慣用句一覧

- 【錦を飾る】
- 【二枚目】
- 【似ても似つかない】
- 【錦の御旗】
- 【逃げを打つ】
- 【睨みを利かせる】
- 【二枚舌を使う】
- 【二番煎じ】
- 【二進も三進も行かない】
- 【日常茶飯事】
- 【荷が勝つ】
- 【荷が重い】
- 【仁王立ち】
- 【煮え切らない】
- 【二の次にする】
- 【二の足を踏む】
- 【二の句が継げない】
- 【二度と再び】
「ぬ」で始まる慣用句一覧

「ね」で始まる慣用句一覧

- 【螺子を巻く】
- 【念頭に置く】
- 【年季が入る】
- 【熱を入れる】
- 【熱を上げる】
- 【熱に浮かされる】
- 【ねたが割れる】
- 【螺子が緩む】
- 【寝覚めが悪い】
- 【値が張る】
- 【願っても無い】
- 【寝返りを打つ】
- 【根を下ろす】
- 【音を上げる】
- 【寝ても覚めても】
- 【願ったり叶ったり】
- 【根も葉もない】
- 【熱が冷める】
- 【念を押す】
- 【根回しする】
- 【根が深い】
- 【根に持つ】
- 【猫を被る】
- 【根掘り葉掘り】
- 【猫撫で声】
- 【猫の子一匹いない】
- 【寝耳に水】
「の」で始まる慣用句一覧

「は」で始まる慣用句一覧

- 【羽目を外す】
- 【万物の霊長】
- 【万難を排して】
- 【反旗を翻す】
- 【腹を見透かす】
- 【腹を据える】
- 【腹を固める】
- 【腹に一物】
- 【腹鼓を打つ】
- 【羽が生えたよう】
- 【鼻っ柱をへし折る】
- 【話が付く】
- 【鼻で笑う】
- 【鼻が利く】
- 【破天荒】
- 【ぱっとしない】
- 【旗を巻く】
- 【肌身離さず】
- 【肌が合わない】
- 【旗色が悪い】
- 【恥をさらす】
- 【白日の下に晒す】
- 【白眼視】
- 【話にならない】
- 【腸が煮えくり返る】
- 【腹の皮が捩れる】
- 【腹に据えかねる】
- 【波紋を投ずる】
- 【幅を利かせる】
- 【歯の抜けたよう】
- 【花道を飾る】
- 【鼻の下が長い】
- 【鼻つまみ】
- 【話の腰を折る】
- 【話に花が咲く】
- 【話が弾む】
- 【鼻息を窺う】
- 【鼻息が荒い】
- 【発破をかける】
- 【畑違い】
- 【バスに乗り遅れる】
- 【恥の上塗り】
- 【拍車を掛ける】
- 【箔が付く】
- 【場数を踏む】
- 【はかが行く】
- 【針の筵】
- 【橋を渡す】
- 【蜂の巣をつついたよう】
- 【ばつが悪い】
- 【箸の上げ下ろし】
- 【腫れ物に触るよう】
- 【バトンを渡す】
- 【花を持たせる】
- 【白紙に戻す】
- 【馬力を掛ける】
- 【羽振りがいい】
- 【羽を伸ばす】
- 【腹が太い】
- 【薄氷を踏む】
- 【腹を抱える】
- 【腹が立つ】
- 【腹が据わる】
- 【腹が黒い】
- 【鼻を明かす】
- 【鼻に付く】
- 【鼻であしらう】
- 【鼻に掛ける】
- 【腹を割る】
- 【腹を探る】
- 【腹を決める】
- 【鼻が曲がる】
- 【鼻が高い】
- 【歯の根が合わない】
- 【歯を食いしばる】
- 【歯に衣着せぬ】
- 【歯止めをかける】
- 【歯が立たない】
- 【歯が浮く】
- 【鼻持ちならない】
- 【鼻を鳴らす】
- 【鼻を突く】
- 【鼻を折る】
「ひ」で始まる慣用句一覧

- 【一肌脱ぐ】
- 【顰蹙を買う】
- 【ピリオドを打つ】
- 【冷や飯を食う】
- 【百八十度の転換】
- 【暇に飽かす】
- 【ひびが入る】
- 【独り舞台】
- 【一癖も二癖もある】
- 【一皮剝ける】
- 【一味違う】
- 【膝を叩く】
- 【膝を進める】
- 【膝を屈する】
- 【膝を折る】
- 【膝が笑う】
- 【引けを取らない】
- 【引き合いに出す】
- 【一息入れる】
- 【火を見るよりも明らか】
- 【日の目を見る】
- 【火の付いたよう】
- 【火の車】
- 【檜舞台】
- 【非の打ち所がない】
- 【一山当てる】
- 【一役買う】
- 【人目を引く】
- 【人目を憚る】
- 【人目を盗む】
- 【人目を忍ぶ】
- 【人目に付く】
- 【瞳を凝らす】
- 【一泡吹かせる】
- 【額を集める】
- 【火が消えたよう】
- 【ピッチを上げる】
- 【一旗揚げる】
- 【秒読みに入る】
- 【一つ穴の狢】
- 【人を食う】
- 【百も承知】
- 【ピンからキリまで】
- 【一溜まりもない】
- 【膝を乗り出す】
- 【氷山の一角】
- 【火を吹く】
- 【火花を散らす】
- 【火の手が上がる】
- 【火の消えたよう】
- 【火が付く】
- 【膝を正す】
- 【膝を崩す】
- 【膝を打つ】
- 【膝を交える】
- 【膝を突き合わせる】
- 【額に汗する】
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「ふ」で始まる慣用句一覧

- 【船を漕ぐ】
- 【踏ん切りがつく】
- 【篩に掛ける】
- 【不問に付す】
- 【懐を痛める】
- 【懐が深い】
- 【懐が寒い】
- 【懐が暖かい】
- 【筆を執る】
- 【筆を断つ】
- 【筆を加える】
- 【筆を折る】
- 【物議を醸す】
- 【伏線を張る】
- 【不興を買う】
- 【振り出しに戻る】
- 【筆を入れる】
- 【降って湧いたよう】
- 【仏頂面】
- 【吹けば飛ぶよう】
- 【不帰の客となる】
- 【不覚を取る】
- 【風雪に耐える】
- 【筆をおく】
- 【蓋を開ける】
- 【筆が立つ】
- 【不意を突く】
- 【褌を締めてかかる】
- 【懐が寂しい】
- 【分秒を争う】
- 【二つ返事で】
- 【袋の鼠】
- 【腑に落ちない】
「へ」で始まる慣用句一覧

「ほ」で始まる慣用句一覧

- 【骨身を惜しまず】
- 【本腰を入れる】
- 【法螺を吹く】
- 【骨の髄まで】
- 【骨のある】
- 【ほとぼりが冷める】
- 【頰を膨らます】
- 【骨を折る】
- 【骨を埋める】
- 【骨身を削る】
- 【骨身にこたえる】
- 【骨抜きにされる】
- 【ほっぺたが落ちる】
- 【臍を固める】
- 【矛先を向ける】
- 【墓穴を掘る】
- 【這う這うの体】
- 【吠える犬は噛み付かぬ】
- 【骨が折れる】
- 【骨と皮になる】
- 【吠える犬は噛み付かぬ】
- 【襤褸が出る】
- 【臍を噛む】
- 【頬が落ちる】
- 【頬を膨らす】
「ま」で始まる慣用句一覧

- 【枕を高くして寝る】
- 【まんじりともしない】
- 【満更でもない】
- 【眦を決する】
- 【間尺に合わない】
- 【幕を下ろす】
- 【幕を上げる】
- 【幕が下りる】
- 【紛れもない】
- 【巻き添えを食う】
- 【間が悪い】
- 【間が持てない】
- 【間が抜ける】
- 【満を持す】
- 【眉唾物】
- 【真に受ける】
- 【俎板に載せる】
- 【的を絞る】
- 【末席を汚す】
- 【幕を閉じる】
- 【幕を切って落とす】
- 【魔が差す】
- 【枚挙に暇がない】
- 【真綿で首を絞める】
- 【幕を開ける】
- 【股に掛ける】
- 【眉に唾を塗る】
- 【眉を開く】
- 【眉をひそめる】
「み」で始まる慣用句一覧

- 【脈がある】
- 【身をもって】
- 【身を持ち崩す】
- 【身を挺する】
- 【身を焦がす】
- 【身を砕く】
- 【身を誤る】
- 【見るに見兼ねる】
- 【見るに堪えない】
- 【見るに忍びない】
- 【冥利に尽きる】
- 【見様見真似】
- 【身も世もない】
- 【耳を劈く】
- 【耳をくすぐる】
- 【耳が遠い】
- 【身二つになる】
- 【身の振り方】
- 【身の置き所がない】
- 【身になる】
- 【身に付く】
- 【身に覚えがない】
- 【緑の黒髪】
- 【三つ指をつく】
- 【道を付ける】
- 【未曽有】
- 【店を畳む】
- 【水の滴るよう】
- 【水が合わない】
- 【水があく】
- 【微塵もない】
- 【御輿を据える】
- 【見切りを付ける】
- 【磨きを掛ける】
- 【身を寄せる】
- 【身を立てる】
- 【身を粉にする】
- 【身を削る】
- 【身を切る思い】
- 【身を固める】
- 【身を入れる】
- 【見る影も無い】
- 【耳を貸す】
- 【耳寄りな】
- 【耳に入る】
- 【耳にする】
- 【耳慣れない】
- 【耳打ちする】
- 【身の程知らず】
- 【身につまされる】
- 【身に染みる】
- 【身に余る】
- 【三日にあげず】
- 【水を向ける】
- 【水をあける】
- 【水臭い】
- 【水際立つ】
- 【水が入る】
- 【水掛け論】
- 【水入らず】
- 【御輿を上げる】
- 【右の耳から左の耳】
- 【右に出る者はいない】
- 【右から左】
- 【身が入る】
- 【見栄を張る】
- 【身の毛がよだつ】
- 【身につける】
- 【身が切られるよう】
- 【御輿を担ぐ】
- 【実を結ぶ】
- 【道草を食う】
- 【水を差す】
- 【水を打ったよう】
- 【水も漏らさぬ】
- 【水に流す】
- 【耳を揃える】
- 【耳を塞ぐ】
- 【耳をそばだてる】
- 【耳を傾ける】
- 【耳を疑う】
- 【耳に挟む】
- 【耳に付く】
- 【耳にたこができる】
- 【耳に障る】
- 【耳に入れる】
- 【耳が早い】
- 【耳が痛い】
「む」で始まる慣用句一覧

- 【虫の居所が悪い】
- 【胸を突く】
- 【胸を反らす】
- 【胸を貸す】
- 【胸を熱くする】
- 【胸に手を当てる】
- 【胸が焼ける】
- 【胸が塞がる】
- 【胸が膨らむ】
- 【胸が張り裂ける】
- 【胸が詰まる】
- 【胸が裂ける】
- 【胸を弾ませる】
- 【胸をときめかす】
- 【胸を借りる】
- 【胸に迫る】
- 【胸三寸に納める】
- 【胸が潰れる】
- 【胸がつかえる】
- 【胸が騒ぐ】
- 【武者震い】
- 【虫の知らせ】
- 【虫が好かない】
- 【虫が知らせる】
- 【虫がいい】
- 【虫の息】
- 【虫も殺さない】
- 【胸に秘める】
- 【胸を痛める】
- 【胸に手を置く】
- 【胸に刻む】
- 【胸がすく】
- 【胸が一杯になる】
- 【胸を張る】
- 【胸を打つ】
- 【胸に一物】
- 【胸が痛む】
- 【胸を撫で下ろす】
- 【胸を躍らせる】
「め」で始まる慣用句一覧

- 【メスを入れる】
- 【目を遣る】
- 【目を養う】
- 【目を伏せる】
- 【目を逸らす】
- 【目を背ける】
- 【目を掠める】
- 【目端が利く】
- 【目の覚めるような】
- 【目に物を言わす】
- 【目にも留まらぬ】
- 【滅相もない】
- 【目先を変える】
- 【目先が利く】
- 【眼鏡が狂う】
- 【目が出る】
- 【鍍金が剥げる】
- 【面目を施す】
- 【面目を失う】
- 【目を剥く】
- 【芽を吹く】
- 【目を注ぐ】
- 【目を据える】
- 【目を覆う】
- 【目星を付ける】
- 【目鼻が付く】
- 【目の毒】
- 【目に入る】
- 【目に角を立てる】
- 【目に浮かぶ】
- 【目処が付く】
- 【目玉が飛び出る】
- 【目から火が出る】
- 【目が届く】
- 【目が据わる】
- 【目頭が熱くなる】
- 【目が潤む】
- 【迷宮入り】
- 【目を付ける】
- 【芽を摘む】
- 【芽が出る】
- 【目を見張る】
- 【目を細める】
- 【目を丸くする】
- 【目を引く】
- 【目を離す】
- 【目を瞑る】
- 【目を盗む】
- 【目を通す】
- 【目を白黒させる】
- 【目を三角にする】
- 【目を皿にする】
- 【目を凝らす】
- 【目を晦ます】
- 【目を配る】
- 【目を掛ける】
- 【目を奪われる】
- 【目を疑う】
- 【目もくれない】
- 【目も当てられない】
- 【目の前が暗くなる】
- 【目の付け所】
- 【目の黒いうち】
- 【目の敵にする】
- 【目の色を変える】
- 【目に物見せる】
- 【目に触れる】
- 【目に留まる】
- 【目に付く】
- 【目くじらを立てる】
- 【目に余る】
- 【目から鼻へ抜ける】
- 【目が回る】
- 【目が光る】
- 【目が早い】
- 【目が無い】
- 【目が高い】
- 【目が覚める】
- 【目が冴える】
- 【目が肥える】
- 【目が眩む】
- 【目が利く】
「も」で始まる慣用句一覧

- 【門を叩く】
- 【門外漢】
- 【物を言う】
- 【物は言いよう】
- 【物の用】
- 【物ともしない】
- 【物心が付く】
- 【物が分かる】
- 【もぬけの殻】
- 【元を取る】
- 【藻屑となる】
- 【門前払い】
- 【物になる】
- 【物にする】
- 【元も子もない】
「や」で始まる慣用句一覧

- 【矢面に立つ】
- 【刃に掛かる】
- 【遣らずの雨】
- 【止むを得ない】
- 【止むに止まれぬ】
- 【やぶさかでない】
- 【易きに付く】
- 【闇から闇に葬る】
- 【破れかぶれ】
- 【矢の催促】
- 【痩せても枯れても】
- 【焼きを入れる】
- 【八百長】
- 【野次馬】
- 【山を掛ける】
- 【山が見える】
- 【野に下る】
- 【やけを起こす】
- 【山を張る】
「ゆ」で始まる慣用句一覧

「よ」で始まる慣用句一覧

- 【横槍を入れる】
- 【夜を徹する】
- 【世を憚る】
- 【世を忍ぶ】
- 【弱音を吐く】
- 【夜の帳】
- 【呼び水になる】
- 【呼び声が高い】
- 【世の習い】
- 【四つに組む】
- 【寄ってたかって】
- 【横を向く】
- 【善かれ悪しかれ】
- 【世が世なら】
- 【要領を得ない】
- 【要領がいい】
- 【世を渡る】
- 【世を捨てる】
- 【世を去る】
- 【夜の目も寝ずに】
- 【余念が無い】
- 【世に出る】
- 【横の物を縦にもしない】
- 【欲の皮が突っ張る】
- 【良きにつけ悪しきにつけ】
- 【横車を押す】
- 【読みが深い】
「ら」で始まる慣用句一覧

「り」で始まる慣用句一覧

「る」で始まる慣用句一覧

「れ」で始まる慣用句一覧

「ろ」で始まる慣用句一覧

「わ」で始まる慣用句一覧

- 【藁にも縋る】
- 【我関せず】
- 【割を食う】
- 【割に合わない】
- 【割に合う】
- 【割がいい】
- 【詫びを入れる】
- 【渡りを付ける】
- 【我が意を得たり】
- 【輪を掛ける】
- 【我に返る】
- 【綿のように疲れる】
- 【割り切れない】
- 【我を忘れる】