「遅々として進まない」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
遅々として進まない

【読み方】
ちちとしてすすまない

【意味】
物事の進行がおそく、やり遂げるまでに程遠いこと。

【類義語】
・能率が上がらない
・もたもたする

「遅々として進まない」の使い方

ともこ
ここだけ時間が止まっているのかしら。遅々として進まないように見えるけど。
健太
組み立て方が分からなくて、さっきから説明書を読んでいるんだ。
ともこ
説明書を読むのに何時間かかっているの。
健太
説明書って教科書よりわかりにくいんだよ。もう少し時間をちょうだい。

「遅々として進まない」の例文

  1. しかも湾外に出た船は遅々として進まず、木の葉のように波に揉まれた。(阿井景子 西郷家の女たち)
  2. クリーンエネルギーの普及が遅々として進まない
  3. 締切が近いのに、作業は遅々として進まない
  4. いちいち上司の許可をもらう必要があるため、作業は遅々として進まない
  5. もちろん日常業務の合間にやることなので、取材は遅々として進まなかった。(柳田邦男 空白の天気図)