【言葉】
崇め奉る
【読み方】
あがめたてまつる
【意味】
非常に尊いものとして深く敬い、大切にすること。「崇める」よりも敬意を強く表す言い方。

「崇め奉る」は、神仏や特別に尊敬する存在を、非常に尊いものとして敬うことだよ。「崇める」よりも、いっそう強い敬意を表す言い方なんだ。

ニャルほど! ただ「すごいな」と思うだけでなく、心から敬っているときに使うんだニャ。オラも言葉の強さを覚えておくニャン!
【類義語】
・崇拝する
・深く敬う
・崇敬する
「崇め奉る」の使い方

この物語に出てくる村では、山を神聖なものとして崇め奉るんだって。

村人たちにとって、その山はとても大切な存在なのね。

ただ好きだというだけじゃなく、深く敬っているんだね。

そうね。言葉から強い敬意が伝わってくるわ。
「崇め奉る」の例文
- 物語の中で、村人たちは山の神を崇め奉っていた。
- ただ手品が上手なだけなのに、村人から神と崇め奉られた。
- 古典というと崇め奉らなければいけないようなものだと思いがちですが、古典と呼ばれるような作品を書いた人が、これがそのうち古典になるだろうなんて思って書いているはずはありません。(大岡信 名句歌ごよみ 秋)
- そのバンドのメンバーをファンの人たちは神と崇め奉っている。
- 彼は英雄として崇め奉られていたが、本人は普通の人間だと話した。
「崇められる」とは?
「崇め奉る」に似ている表現に「崇められる(あがめられる)」があります。
「崇められる」とは、非常に尊いものとされることをいいます。
【例文】
- 村人たちが大切にしている御神木は、神聖なものとして崇められている。
- チームのゴールを守る彼は、最強の守護神としてファンに崇められている。













