「仰々しい」の意味と使い方や例文!「仰々しい態度」とは?(類義語・対義語)

【言葉】
仰々しい

【読み方】
ぎょうぎょうしい

【意味】
おおげさである。仰山である。

【類義語】
・大袈裟
・オーバー
・大層
・事事しい
・誇大

【対義語】
・控えめ

「仰々しい」の使い方

ともこ
そのカメラは仰々しくない?
健太
仰々しくないよ。せっかくの運動会なんだから、これくらいないとね。
ともこ
そのカメラって、プロ野球の試合とかでカメラマンさんが使っているやつよね。
健太
そうだよ。遠くからでもズームできれいに撮影することができるんだよ。

「仰々しい」の例文

  1. イギリス貴族の名前は長く仰々しいものが多い。
  2. 門をくぐると仰々しい意匠がついた玄関の扉があった。
  3. 転んで擦りむいただけなのに車いすを用意してくれるとは仰々しい
  4. 大げさの反対をただ簡単にとはいかないし、うっかりしていれば、世間が必要以上に仰々しくしてしまう。(阿川弘之 末の末っ子)
  5. そうして、今なさっていらっしゃるような仰々しい看視をおやめになって下さい。(ボッカッチョ デカメロン)

「仰々しい態度」とは?

仰々しい」を用いた表現の一つに「仰々しい態度(ぎょうぎょうしいたいど)」があります。

仰々しい態度」とは、大げさな態度をいいます。

【例文】

  1. 次にフライトばあさんが仰々しい態度でながながと紹介の儀式をとりおこなっている間、広い額から短いちぢれ毛までの顔一面を愉快そうにほころばせながら、彼女に向って敬意を表するのだが、それが終るともう一度、「ようこそいらっしゃいました」と挨拶してから、もう一つ最敬礼をする。(チャールズ・ディケンズ 荒涼館)
  2. 彼の芝居がかった仰々しい態度にはうんざりする。