「拓く」の意味と使い方や例文!「未来を拓く」とは?(類義語)

【言葉】
拓く

「開く」とも書く。

【読み方】
ひらく

【意味】
使われていなかった土地を使えるようにする。

【類義語】
・開墾する
・開発する

「拓く」の使い方

健太
この会社の未来を拓くには、後継者が必要不可欠だよね。
ともこ
後継者がいないと話にならないわね。
健太
ここで途切れさせるには惜しい会社だよね。
ともこ
かといって健太くんは後継者の器じゃないしね。

「拓く」の例文

  1. その竹藪は薙ぎ倒され、逃げて行く人の勢で、径が自然とかれてゐた。(原民喜 夏の花)
  2. 未来に向けて道を拓くことに成功した。
  3. あるいは結果を求めるのではなくして、結果への道を拓くのである。(三木清 語られざる哲学)
  4. 冶金術に道を拓くガラスの発見と金属の精錬を導いたのは火だ。
  5. 六千坪の草原は半ば以上かれて、趣のある日本式の庭園になっていた。(中谷宇吉郎 由布院行)

「未来を拓く」とは?

拓く」を用いた表現の一つに「未来を拓く(みらいをひらく)」があります。

未来を拓く」とは、使われていなかった土地を使えるようにするように、未来のために状況の改善を図ることをいいます。

【例文】

  1. レアアースは、日本のモノづくりの未来を拓く
  2. 結果が未来を拓くのだから、結果を残すしかない。