【言葉】
勘違い
【読み方】
かんちがい
【意味】
間違って思い込むこと。思い違い。

「勘違い」は、物事の意味や事実を取り違えて、誤って理解することだよ。

オラは友だちの誕生日を一日勘違いしていたニャ。カレンダーで確かめたニャン。
【類義語】
・誤解
・思い違い
・心得違い
「勘違い」の使い方

健太くん。ランドセルを背負ってどこに行くの?

どこって学校だよ。寝坊してしまったんだ。そういえば、ともこちゃんも急がないと遅刻じゃない?

今日は祝日よ。

ああー。勘違いしてた。しかもズボンがパジャマのままだ。
「勘違い」の例文
- 何か重大なことでも聞かされると勘違いしたのか、母の顔に緊張が走る。(吉田修一 パーク・ライフ)
- 彼もそれをわかっていて、勘違いしたふりを装っていると感じたからだ。(東野圭吾 容疑者Xの献身)
- 幼い頃から兄の喜びを自分のもののように勘違いして育ってきた。(吉田修一 最後の息子)
- 勘違いしてひとつ前の駅で降りてしまった。
- ちょっとした勘違いが元で喧嘩になってしまった。
「勘違い」と「間違い」の違いは?
「勘違い」は、事実や意味などを取り違えて、誤って理解することです。「会議の開始時刻を勘違いした」のように使います。
「間違い」は、考え方・答え・行動などが正しくないことや、誤りそのものを表します。「計算の間違い」「道を間違える」のように、思い込んでいたかどうかに関係なく使います。
「勘違い」は特に認識の誤りに重点があります。一方、「間違い」は認識の誤りだけでなく、記入や操作などの誤りにも広く使う言葉です。













