「心ばかり」の意味と使い方や例文!「気持ちばかり」との違いは?(類義語)

【言葉】
心ばかり

「心許り」と書く。
【読み方】
こころばかり

【意味】
わずかに心の一部を表したものであること。贈り物をするときなどに謙遜していう語。副詞的にも用いる。

【類義語】
・つまらないものですが

「心ばかり」の使い方

健太
お歳暮を毎年贈るのは大変だよね。
ともこ
心ばかりの品でも、欠かすことなく贈らないと失礼になるんですって。
健太
プレッシャーを感じるなあ。
ともこ
相手の顔を思い浮かべながら楽しんで選べばいいのよ。

「心ばかり」の例文

  1. 心ばかりの品ですが、どうぞお受け取りください。
  2. 心ばかりの品で大変恐縮です。
  3. 心ばかりの品をお送りいたしました。どうぞご笑納ください。
  4. 心ばかりの品ではございますが、どうぞお納めください。
  5. 心ばかりのおもてなしでしたが、満足いただけましたでしょうか。

「心ばかり」と「気持ちばかり」の違いは?

心ばかり」に似ている語に「気持ちばかり(きもちばかり)」があります。

気持ちばかり」とは、気持ちだけしかありませんがという意味です。

心ばかり」も「気持ちばかり」も、贈り物をするときなどに謙遜していう語です。

しかし「心ばかり」よりも「気持ちばかり」の方が砕けた表現です。