「万が一」の意味と使い方や例文!「万一」との違いは?(類義語)

【言葉】
万が一

【読み方】
まんがいち

【意味】
「まんいち」を強めていう語。ひょっとして。もしや。

【類義語】
・まかり間違って
・仮に

「万が一」の使い方

健太
子供がベランダから転落する事件が多いね。
ともこ
万が一に備えて、ベランダの点検が必要ね。
健太
ベランダの壁をのぼることができないよう、台座になるものがないか、ベランダに出る戸が開いていないか再確認しないといけないね。
ともこ
万が一のことがあったら悲しいじゃ済まないからね。

「万が一」の例文

  1. 万が一の事故に備えて保険に入る。
  2. 万が一合格しなかったら、自分の全てを否定された気になる。
  3. それに万が一広瀬先生が罪に問われるようなことにでもなれば一大事だ。(高橋克彦 火城)
  4. 万が一、見つかったとしても、冗談だとして笑ってすませることである。(太宰治 断崖の錯覚)
  5. だが、万が一にも間に合わなかったなどということのないようにしてくれ。(池井戸潤 下町ロケット)

「万が一」と「万一」の違いは?

万が一」に似てる語に「万一(まんいち)」があります。

万が一」は、「万一」を強めていう語です。