「見紛う」の意味と使い方や例文!「見間違う」との違いは?(類義語)

【言葉】
見紛う

【読み方】
みまがう

【意味】
見まちがえる。見あやまる。

【類義語】
・見誤る
・見違える
・見損なう

「見紛う」の使い方

健太
花と見紛う美しい雪だね。
ともこ
寒いけどね。
健太
寒さを忘れるくらいにキレイじゃないか。
ともこ
忘れられないくらいに寒いわよ。

「見紛う」の例文

  1. 髪が長く小柄な少女は、見紛うことなくともこちゃんだ。
  2. 窓を開けると、名画と見紛う程の美しい景色だった。
  3. 健太くんは、美少女と見紛うような美少年だ。
  4. 後姿だけを見れば、とても五十代とは思えませんでしょ。二十代かと見紛うばかりではありませんこと?(東川篤哉 謎解きはディナーのあとで)
  5. 凄い年増。一目見ても見紛う処はない、お雪が話したそれなんで。(泉鏡花 湯女の魂)

「見紛う」と「見間違う」の違いは?

見紛う」に似ている語に「見間違う(みまちがう)」があります。

見間違う」とは、「見間違える」と同じで、「他のものとまちがえて見る。見ちがえる。みあやまる。」という意味です。

見紛う」も「見間違う」も、見あやまることをいいます。

しかし「見紛う」は、比喩的表現に使われることが多く、文章語的です。