「念入り」の意味と使い方や例文!(類義語・対義語)

【言葉】
念入り

【読み方】
ねんいり

【意味】
細部にまで気をつけて物事をすること。

【類義語】
・丁寧
・入念
・丹念
・克明
・周到

【対義語】
・ぞんざい
・いい加減

「念入り」の使い方

ともこ
健太くん。念入りに手を洗わないと風邪をひくわよ。
健太
ちゃんと洗ったよ。
ともこ
その洗い方だと濡らしただけよ。濡らしただけだと余計にウィルスや雑菌が殖えるわよ。
健太
殖えるの?念入りに洗いなおすよ。

「念入り」の例文

  1. そしてそれに煙草を詰めながらおれの顔を念入りに眺めて云った。(森鴎外 諸国物語 下)
  2. 分解して一つ一つにパーツを念入りに洗浄する。
  3. 事件現場を念入りに調べる。
  4. 天吾は念入りに回り道をし、あとをつけるものがいないことを確認した。(村上春樹 1Q84 BOOK3)
  5. 説明書を念入りに読まないと故障につながりかねない。