「任に当たる」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
任に当たる

【読み方】
にんにあたる

【意味】
任された役目や仕事を引き受け、責任をもってその仕事に携わること。「任」は任務・役目の意味で、仕事を担当していることを表す。必ずしも仕事を終えたことまでは意味しない。

言葉の博士
「任に当たる」は、任された仕事や役目を引き受け、担当することだよ。「警備の任に当たる」のように使うんだ。任務を全部終えたという意味とは限らないよ。
助手ねこ
オラ、文化祭で受付の任に当たるなら、来場者に分かりやすく案内したいニャ。任された役目を丁寧に果たすニャン。

【類義語】
・任務を担当する
・職務に従事する
・役目を担う
・職務を遂行する(実際に仕事を行う場合)

「任に当たる」の使い方

健太
文化祭で、僕は受付の任に当たることになったよ。
ともこ
来場した人を案内する、大事な役目ね。
健太
うん。会場の地図も覚えて、困っている人に説明するよ。
ともこ
頼もしいわ。私も案内板の準備を手伝うね。

「任に当たる」の例文

  1. 担当者は、来場者の安全を守るため警備の任に当たった。
  2. 専門の職員が、会計書類を確認する任に当たる。
  3. 新しい代表が決まるまで、副代表が運営の任に当たる。
  4. 会場の設営と受付は、それぞれ別の班が任に当たる。
  5. 健太くんは、後期の学級委員として連絡係の任に当たる。