「お気になさらずに」の意味と使い方や例文!目上には失礼?(類義語)

【言葉】
お気になさらずに

【読み方】
おきになさらず

【意味】
気にしないでの意の敬語。

【類義語】
・お気遣いなく
・お構いなく

「お気になさらずに」の使い方

健太
今日の美術館は、子連れの家族にだけ開放してるんだって。
ともこ
騒いでも、走ってもお気になさらずにって言ってもらえるなんてありがたいわよね。
健太
子供が成長するまではと芸術鑑賞をあきらめていた人には嬉しい企画だね。
ともこ
子供にとっても本物に触れるいい機会ね。

「お気になさらずに」の例文

  1. こ主人の思い出につながる物もあるでしょうし、こちらでお邪魔するようなことはいたしませんから、時間はお気になさらずに。(宮部みゆき R・P・G)
  2. 私のことでしたら大丈夫。お気になさらずに
  3. お気になさらずにご相談ください。
  4. 彼は虫の居所が悪いんです。彼の言ったことは、どうかお気になさらずに
  5. お気になさらずに、ご自由にお使いください。

目上やお客様には失礼?

お気になさらず」は「気にしないで」の敬語表現です。

目上の人や他人に謝罪された際や悩んでいる人を励ます意味で使われます。

お気になさらず」は、目上の人に対して使っても失礼にならない表現ですが、「お気になさらないでください」のように、より丁寧な表現を用いると良いでしょう。