「生気を失う」の意味と使い方や例文!「正気を失う」との違いは?(類義語)

【言葉】
生気を失う

【読み方】
せいきをうしなう

【意味】
いきいきとした状態や活気を失くす。

【類義語】
・無気力
・脱力

「生気を失う」の使い方

健太
あのサッカーチームがJ2に降格するんだって。
ともこ
インタビューでの監督は、生気を失っていたわね。
健太
そりゃそうだ。サポーターの信頼を失い、スポンサーの期待を裏切ったわけだからね。
ともこ
監督だけのせいじゃないのに、全責任は監督にあるのね。

「生気を失う」の例文

  1. 彼女の目は生気を失っていた。
  2. 暑かったからか、その部屋の花は生気を失っていた。
  3. 温かいココアのおかげで生気を失っていた体がポカポカしてきた。
  4. 会社を首になった彼は生気を失い、まるで死んでしまったかのようだった。
  5. 囚人たちは生気を失った顔をしていた。

「生気を失う」と「正気を失う」の違いは?

生気を失う」に似ている語に「正気を失う(しょうきをうしなう)」があります。

正気を失う」とは、正常な心や確かな意識を失くすという意味です。

どちらも失うことをいう表現です。

しかし「生気を失う」は、無気力になることをいいます。

対して「正気を失う」は、自分を見失っている状態を表します。