「長けている」の意味と使い方や例文!(類義語・対義語)

【言葉】
長けている

【読み方】
たけている

【意味】
特定の分野の能力や技術が、ほかの人と比べて優れていること。「交渉に長けている」「語学に長けている」のように使う。

言葉の博士
「長けている」は、ある分野の能力や技術が優れていることだよ。「何に長けているのか」を示して使うことが多いんだ。
助手ねこ
オラは、楽器の演奏に長けている人を見たら、どんな練習をしているのか聞いてみたいニャ。上達のこつを知りたいニャン。

【類義語】
・優れている
・秀でている
・得意とする
・熟達している(技術について)

【対義語】
・不得手である
・苦手である
・劣っている(能力を比較する場合)

「長けている」の使い方

ともこ
健太くん、ピアノがとても上手になったね。
健太
ありがとう。楽器の演奏に長けている兄さんに教わっているんだ。
ともこ
なるほど。練習のこつも教えてもらえるんだね。
健太
うん。苦手なところも一緒に練習してくれるんだ。

「長けている」の例文

  1. 人間は、道具を作る能力が他の生物よりも長けている。(山口瞳 酔いどれ紀行)
  2. 新しい機器の扱いに長けている職員に、操作方法を教わった。
  3. ともこちゃんは、話し合いをまとめることに長けている。
  4. 彼はピアノの演奏に長けているので、伴奏を任された。
  5. 男が少年のうちからして乗馬の術に長けているのは、不思議でもなんでも有ません。(島崎藤村 藁草履)