「眼福の極み」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
眼福の極み

【読み方】
がんぷくのきわみ

【意味】
これ以上なく目の保養になる。

【類義語】
・これ以上ない至福の時を過ごす
・最高の快楽を味わう

「眼福の極み」の使い方

健太
死ぬ前にこれを見ることができてよかったよ。
ともこ
眼福の極みね。20年に一度しか公開しないんだって。
健太
とても貴重な機会だったんだね。
ともこ
遠路はるばるここまで足を運んだ甲斐があったわね。

「眼福の極み」の例文

  1. 彼の笑顔は眼福の極みだ。
  2. ゴッホの絵をこんな近くで見ることができるとは眼福の極みだ。
  3. 絶景を見ることができて眼福の極みだ。
  4. 美女がこれだけ並ぶと眼福の極みだ。
  5. その映像は眼福の極みだった。この作家と同世代に生まれたことを幸運に思う。