【言葉】
眼福の極み
【読み方】
がんぷくのきわみ
【意味】
これ以上なく目の保養になる。
【類義語】
・これ以上ない至福の時を過ごす
・最高の快楽を味わう
「眼福の極み」の使い方
死ぬ前にこれを見ることができてよかったよ。
眼福の極みね。20年に一度しか公開しないんだって。
とても貴重な機会だったんだね。
遠路はるばるここまで足を運んだ甲斐があったわね。
「眼福の極み」の例文
- 彼の笑顔は眼福の極みだ。
- ゴッホの絵をこんな近くで見ることができるとは眼福の極みだ。
- 絶景を見ることができて眼福の極みだ。
- 美女がこれだけ並ぶと眼福の極みだ。
- その映像は眼福の極みだった。この作家と同世代に生まれたことを幸運に思う。