「格好の餌食」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
格好の餌食

【読み方】
かっこうのえじき

【意味】
動物のえさとして食われるのふさわしいもの。野心や欲望のための犠牲となるもの。くいものにされる。

【類義語】
・詐欺師の好餌
・生贄の羊
・鴨ネギ

「格好の餌食」の使い方

健太
何で僕ばかりいじめられるんだ。
ともこ
やめてくれってはっきり言えばいいのよ。弱気な態度をとると、いじめっ子の格好の餌食になるわ。
健太
やめってって言っているよ。
ともこ
泣きながら言ってもだめよ。毅然とした態度で言うことが大事よ。

「格好の餌食」の例文

  1. 宗教団体との癒着を裏付ける写真が公開され、与党議員が野党の格好の餌食となる。
  2. 相談相手のいない孤立した高齢者は、詐欺師の格好の餌食だ。
  3. 彼女は有名になるほどに、パパラッチの格好の餌食になった。
  4. ミサイルを発射するあの国にとって、日本海側の原子力発電所は格好の餌食だ。
  5. 歩きスマホをしている人は、通り魔やスリの格好の餌食となる。