「もたつく」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
もたつく

【意味】
①すらすらとはかどらないでいる。
②男女がいちゃつく。

【語源・由来】
梃子(てこ)を使って重い物を動かそうとしても動かず、梃子のほうがずれてしまうことから。また一説に、手の甲がすれることから。

【類義語】
・もたもたする
・いちゃつく

「もたつく」の使い方

健太
レジの前の人がもたついてるね。
ともこ
お財布にお金が入っていなかったみたいよ。
健太
最近電子マネー対応の店が増えて、現金を持ち歩かない人が増えたよね。
ともこ
この店も電子マネーに対応してくれればもたつことがないのにね。

「もたつく」の例文

  1. 積雪のために足がもたついて遅刻しそうだ。
  2. エンジントラブルでもたついている間に追い抜かれてしまった。
  3. 更に、そうしてプロジェクト立ち上げでもたついている間に、設計中の機体自体が時代遅れになってしまうこともよくある悲劇だ。(有川浩 空の中)
  4. しかし日本側には彼の誠意や人柄は理解されなかったので交渉は進まず、下田で一年の余ももたついた。(坂口安吾 安吾下田外史)
  5. スタートダッシュでもたついて出遅れた。