「荒む」の意味と使い方や例文!「心が荒む」とは?(類義語)

【言葉】
荒む

【読み方】
すさむ

【意味】
①気持ちや行動にゆとりをなくし、とげとげしくなる。荒れて潤いがなくなる。
②技芸などが荒れて雑になる。
③雨や風などの勢いが激しくなる、

【類義語】
・荒廃
・放蕩
・堕落
・廃れる

「荒む」の使い方

健太
そろそろ出かけなと行けないな。
ともこ
外は寒風がんでいるわよ。
健太
待っていてもやみそうにないし、行ってくるよ。
ともこ
風邪をひかないようにね。

「荒む」の例文

  1. 貧富の格差が拡大し、民の心はんだ。
  2. 両親の離婚がきっかけで生活がんだ。
  3. しかし彼等はアブラぐんだ皮膚と同様に気持の荒むのを匿しきれなかった。(室生犀星 性に眼覚める頃)
  4. みにすさんだ心に、落ちる一滴の涙は、どんなに悲しいものであるか。(葉山嘉樹 海に生くる人々)
  5. みがちな現代人の心を花が癒してくれる。

「心が荒む」とは?

荒む」を用いた表現の一つに「心が荒む(こころがすさむ)」があります。

心が荒む」とは、気持ちや行動にゆとりをなくし、とげとげしくなることをいいます。

【例文】

  1. どんなできた人でも、貧しくなると心が荒む
  2. 何をやってもうまく行かず心が荒んでいたときに、ともこちゃんに救われた。