「隙あらば」の意味と使い方や例文!「隙あらば自分語り」とは?(類義語)

【言葉】
隙あらば

【読み方】
すきあらば

【意味】
気のゆるみや油断、乗ずべき機会があれば。

【類義語】
・行けるなら
・できることなら
・チャンス次第

「隙あらば」の使い方

ともこ
健太くん。隙あらば逃げ出そうとしていない?
健太
逃げるなんてとんでもない。遅刻の反省文を書かないと帰ってはいけないと先生に言われているからね。
ともこ
健太くんのせいで監視役にさせられて、私も帰れないのよ。
健太
僕の遅刻のせいで巻き込んで申し訳なく思うよ。

「隙あらば」の例文

  1. 彼は、隙あらば人の足を引っ張ろうとするから油断ならない。
  2. 健太くんは隙あらば、主役より目立とうとする。
  3. 隙あらば、社長の座に返り咲こうとしている。
  4. トンビは、隙あらば人の手から食べ物を奪っていく。
  5. 隙あらば、その国を植民地化しようと目論んでいる。

「隙あらば自分語り」とは?

隙あらば」を用いた表現の一つに「隙あらば自分語り(すきあらばじぶんがたり)」があります。

隙あらば自分語り」とは、話に割り込んで自慢するという意味です。

インターネット上の掲示板が発祥のネットスラングです。最近では、SNSや日常会話でも使われます。

隙自語(すきじがた、すきじご)」という形に略すこともあります。

【例文】

  1. 隙あらば自分語りはツイッター民の特権だ。
  2. 隙あらば自分語りしたい人は、インターネット上に意外と多い。