「取り憑かれる」の意味と使い方や例文!「魅力に取り憑かれる」とは?(類義語)

【言葉】
取り憑かれる

【読み方】
とりつかれる

【意味】
霊魂などにのりうつられる。

【類義語】
・のりうつられる

「取り憑かれる」の使い方

ともこ
今日見た映画はどんな話だったの?
健太
幽霊に取り憑かれた主人公が、どんどん仲間を殺していく映画だよ。
ともこ
怖い話なのね。
健太
最後は主人公も死んじゃう悲劇的な話だったよ。

「取り憑かれる」の例文

  1. 健太くんは取り憑かれたように、その作業に没頭している。
  2. その容疑者は、犯行は妖怪に取り憑かれたせいだと語った。
  3. 貴方は自分が偽作を売ったという犯罪妄想に取り憑かれているんです。(井上靖 崖 下)
  4. だが、ミゲルは表情を変えなかった。何かに取り憑かれたように大きな目を見開いているだけだった。(藤田宜永 標的の向こう側)
  5. 想像だけでも江戸時代に旅をするという魅力に、ぼくは取り憑かれているのかもしれない。(笹沢左保 地獄を嗤う日光路)

「魅力に取り憑かれる」とは?

取り憑かれる」を用いた表現の一つに「魅力に取り憑かれる(みりょくにとりつかれる)」があります。

魅力に取り憑かれる」とは、霊魂などにのりうつられるように、魅力に夢中になり、他のことが目に入らなくなることをいいます。

【例文】

  1. その絵画展で、健太くんはゴッホの魅力に取り憑かれた。
  2. 数学の魅力に取り憑かれたともこちゃんは、さらに深く学ぶためアメリカの大学に留学した。