「やっかみ」の意味と使い方や例文!「妬み」「嫉み」との違いは?(類義語)

【言葉】
やっかみ

【意味】
うらやみ。ねたみ。

【類義語】
・羨望
・嫉妬

「やっかみ」の使い方

ともこ
健太くん。SNSで批判的コメントが多いそうね。
健太
良いことだけをアップしているから、人生が順調そうに見えるみたいでやっかみ的な批判が多いんだ。
ともこ
批判コメントで傷つくなら、SNSはやめた方が良いわよ。
健太
そうだね。でも僕はくじけない!SNSで幸せな僕を発信し続けるよ。

「やっかみ」の例文

  1. 後から出てきて偉そうに茶など教えている風馬はけっこうやっかまれた。(松村栄子 雨にもまけず粗茶一服)
  2. 細い目が、笑っているように見えた。本当は出来の良すぎる弟子をやっかんでるのではないのか、と言いたげに。(篠田節子 ハルモニア)
  3. にやにや笑いが夏貴たちの周りを飛び跳ねる。小さなドラマの成り行きを、やっかみ半分、興味津々眺めているのだ。(畠中恵 百万の手)
  4. 優秀な健太くんへのやっかみも手伝って、彼に好感情を抱いていなかった。
  5. きれいなともこちゃんは、同性からやっかまれることが多い。

「やっかみ」と「妬み」「嫉み」との違いは?

やっかみ」に似ている語に「妬み(ねたみ・そねみ)」「嫉み(ねたみ・そねみ)」があります。

妬み」も「嫉み」も、「そねむこと。ねたみ。嫉妬。」という意味です。

やっかみ」は、主に関東地方で「うらやみ。ねたみ。」という意味で使われます。

なので「やっかみ」も「妬み」も「嫉み」も同じ意味です。