「労しい」の意味と使い方や例文!「痛ましい」との違いは?(類義語)
【言葉】 労しい 【読み方】 いたわしい 【意味】 ①骨が折れてつらい。苦労である。 ②病気でなやましい。 ③気の毒だ。不憫である。 ④大切に思う。心配に思う。 【類義語】 ・不憫 「労しい」の使い方 「労しい」の例文 ...
【言葉】 労しい 【読み方】 いたわしい 【意味】 ①骨が折れてつらい。苦労である。 ②病気でなやましい。 ③気の毒だ。不憫である。 ④大切に思う。心配に思う。 【類義語】 ・不憫 「労しい」の使い方 「労しい」の例文 ...
【言葉】 追い立てる 【読み方】 おいたてる 【意味】 後ろから追って向こうへやる。また、せかす。 【類義語】 ・せきたてる 【対義語】 ・引き止める 「追い立てる」の使い方 「追い立てる」の例文 牧羊犬が羊を追い立てて...
【言葉】 老い先短い 【読み方】 おいさきみじかい 【意味】 年をとった人のこれからの人生や余生が短い。 【類義語】 ・余生が短い ・お迎えが近い ・終活 「老い先短い」の使い方 「老い先短い」の例文 老い先短いじじいだ...
【言葉】 追い落とす 【読み方】 おいおとす 【意味】 ①追い払う。 ②城兵を追い払い、城を奪い取る。 ③追いかけて奪い取る。 【類義語】 ・駆り立てる ・厄介払いにする 【対義語】 ・引き止める 「追い落とす」の使い方...
【言葉】 遠路はるばる 【読み方】 えんろはるばる 【意味】 遠くから。 【類義語】 ・長い道のり ・長旅をして ・遠い所から 「遠路はるばる」の使い方 「遠路はるばる」の例文 帰国願いを出すために遠路はるばるやって来た...
【言葉】 選りすぐり 【読み方】 えりすぐり 【意味】 すでに選び抜いた中からさらに選ぶこと。また、選んだもの。よりすぐり。 【類義語】 ・厳選 ・粒ぞろい 【対義語】 ・寄せ集め 「選りすぐり」の使い方 「選りすぐり」...
【言葉】 えも言われぬ 【読み方】 えもいわれぬ 【意味】 何とも言い表せない。 【語源・由来】 副詞「え」+副助詞「も」 【類義語】 ・言葉で言い表せない ・何とも形容しがたい 「えも言われぬ」の使い方 「えも言われぬ...
【言葉】 得手不得手 【読み方】 えてふえて 【意味】 得意とするところ。得意ではないところ。 【類義語】 ・向き不向き 「得手不得手」の使い方 「得手不得手」の例文 どんな人にでも得手不得手はあるものだ。 そのバッター...
【言葉】 得てして 【読み方】 えてして 【意味】 ややもすると。得て。 【類義語】 ・ややもすれば ・往々にして ・とかく 「得てして」の使い方 「得てして」の例文 草や木の名などは得てして老人がよく知っているものであ...
【言葉】 抉る 【読み方】 えぐる 【意味】 ①刃物などを突き刺したまま回し、その部分をとる。 ②通り一ぺんのことでは済まさず、独特のやり方をして人の意表に出る。 ③相手の弱点や隠されている事実などを容赦なく突く。 【類...
【言葉】 得難い 【読み方】 えがたい 【意味】 手に入れにくい。貴重である。 【類義語】 ・貴重 【対義語】 ・得易い 「得難い」の使い方 「得難い」の例文 海外のサッカークラブに移籍し、得難い経験をした。 彼らは得難...
【言葉】 打たぬ鐘は鳴らぬ 【読み方】 うたぬかねはならぬ 【意味】 打たない鐘は鳴らない意から、実行しないことには結果は得られないこと。 【類義語】 ・蒔かぬ種は生えぬ ・打たねば鳴らぬ ・春植えざれば秋実らず ・物が...
【言葉】 疑り深い 【読み方】 うたぐりぶかい 【意味】 ありのまま言われたままを信ぜず疑う性質である。疑い深い。 【類義語】 ・懐疑的 ・用心深い 「疑り深い」の使い方 「疑り深い」の例文 疑り深い人や慎重な人は投資に...
【言葉】 泡沫の夢 【読み方】 ほうまつのゆめ 【意味】 はかない夢のこと。 【類義語】 ・儚い夢 ・一時的な夢 ・虚しい夢 ・長続きしない夢 「泡沫の夢」の使い方 「泡沫の夢」の例文 自分の店を持ちたいという彼の夢は、...
【言葉】 謳い文句 【読み方】 うたいもんく 【意味】 広告などで、特徴をとりあげて強調した言葉。 【類義語】 ・キャッチフレーズ 「謳い文句」の使い方 「謳い文句」の例文 CMの謳い文句につられて新商品を買ってしまった...