「きびきび」の意味と使い方や例文!(語源由来・類義語・対義語)
【言葉】 きびきび 【意味】 態度に無駄がなく、活気のあるさま。態度が生き生きとしている様。 【語源・由来】 「気味気味」から。 【類義語】 ・さっさと 【対義語】 ・だらだら 「きびきび」の使い方 「きびきび」の例文 ...
【言葉】 きびきび 【意味】 態度に無駄がなく、活気のあるさま。態度が生き生きとしている様。 【語源・由来】 「気味気味」から。 【類義語】 ・さっさと 【対義語】 ・だらだら 「きびきび」の使い方 「きびきび」の例文 ...
【言葉】 てきぱき 【意味】 ①事の処理が手際よいさま。 ②言動などがはっきりしているさま。 【語源・由来】 「てき覇気」から。 【類義語】 ・さっさと ・きびきび 【対義語】 ・のろのろ ・ぐずぐず ・もたもた ・のそ...
【言葉】 手が回らない 【読み方】 てがまわらない 【意味】 注意や世話が十分に行き届かないこと。 【類義語】 ・目が回る忙しさ ・殺人的スケジュール 「手が回らない」の使い方 「手が回らない」の例文 やらなければならな...
【言葉】 手堅い 【読み方】 てがたい 【意味】 ①することが確実で危険がない。 ②相場が下落する傾向がない。 【類義語】 ・慎重 ・用心深い 「手堅い」の使い方 「手堅い」の例文 手堅い品が盛に作られてこそ本当の発展だ...
【言葉】 手掛ける 【読み方】 てがける 【意味】 ①自ら扱ったり事に当たったりする。手を下す。 ②養成する。世話をする。 【類義語】 ・仕立てる ・取り組む 「手掛ける」の使い方 「手掛ける」の例文 これは、ぼくが手掛...
【言葉】 憑き物が落ちる 【読み方】 つきものがおちる 【意味】 正気に戻ること。 【語源・由来】 その人に取りついて、災いを成すとされる動物や霊、もののけが除かれたことから。 【類義語】 ・正気に戻る 「憑き物が落ちる...
【言葉】 つきましては 【意味】 「就いては(ついては)」の丁寧な言い方。 【類義語】 ・それですから ・したがいましては 「つきましては」の使い方 「つきましては」の例文 不手際によりまして、会場が確保出できておりませ...
【言葉】 尽き果てる 【読み方】 つきはてる 【意味】 全く無くなる。 【類義語】 ・エネルギー切れ ・力尽きる 「尽き果てる」の使い方 「尽き果てる」の例文 命数の尽き果てるまで、一生懸命生きる。 七五三兵衛は出鱈目な...
【言葉】 突き止める 【読み方】 つきとめる 【意味】 ①つきさして動かないようにする。 ②つき殺す。刺し殺す。 ③よく調べて明らかにする。さがして見つけ出す。探し当てる。 【類義語】 ・捜し当てる ・嗅ぎつける 「突き...
【言葉】 突き詰める 【読み方】 つきつめる 【意味】 ①根本までおしきわめる。最後までやってみる。 ②いちずに思いつめる。 【類義語】 ・思い詰める ・掘り下げる ・煎じ詰める 「突き詰める」の使い方 「突き詰める」の...
【言葉】 月並み 【読み方】 つきなみ 【意味】 ①毎月。月ごと。 ②暦月の連続・数。 ③月ごとにあること。月例。 ㋐月次祭の略。 ㋑月並会の略。 ㋒月経。月のもの。 ㋓月並俳句の略。 ④平凡なこと。陳腐なこと。ありきた...
【言葉】 付き添い 【読み方】 つきそい 【意味】 付き添って世話をすること。また、その人。 【類義語】 ・エスコート 「付き添い」の使い方 「付き添い」の例文 病院の中から駆けてきた患者の付き添いらしい女が、村井に頭を...
【言葉】 付き従う 【読み方】 つきしたがう 【意味】 ①あとについて行く。供をする。 ②部下になる。 ③おもねる。追従する。 【類義語】 ・お供する ・同行する ・ご一緒する ・服従する ・従属する ・打ち靡く 「付き...
【言葉】 番い 【読み方】 つがい 【意味】 1⃣[名] ①二つのものが組み合わさり一組みになること。 ②動物の雄と雌の一体。夫婦。 ③つがい目。関節。 ④機会。折。きっかけ。 2⃣[接尾]助...
【言葉】 束の間の休息 【読み方】 つかのまのきゅうそく 【意味】 ほんのちょっとの間、仕事などをやめて心身を休めること。 【類義語】 ・短時間の休息 「束の間の休息」の使い方 「束の間の休息」の例文 試合の合間の束の間...