「了見が狭い」の意味と使い方や例文!(類義語・対義語)

【言葉】
了見が狭い

【読み方】
りょうけんがせまい

【意味】
考え方や物の見方に広がりがなく、他人の意見や立場を受け入れようとしないこと。また、小さなことにこだわって、寛容さが足りない様子。

言葉の博士
「了見が狭い」は、物の見方が狭く、違う意見を受け入れにくいことだよ。「了見」は考え方や心の持ち方のこと。視野や度量が狭い様子を表すんだ。
助手ねこ
ニャルほど! オラも自分の考えだけが正しいと思い込むと、了見が狭くなってしまうんだニャ。ほかの案も聞いてみたいニャン!

【類義語】
・心が狭い
・度量が小さい
・狭量である
・偏狭である(考え方が偏っている場合)

【対義語】
・了見が広い
・度量が広い
・寛容である

「了見が狭い」の使い方

健太
学級新聞の題名は、絶対に僕の案が一番! ほかの人の案は見なくてもいいよ。
ともこ
そんな了見が狭いことを言わないで。もっと面白い案があるかもしれないわ。
健太
じゃあ全部見てから決めよう。あれ……みんなの案も面白いね!
ともこ
でしょ? みんなのアイデアを組み合わせてもよさそうね!

「了見が狭い」の例文

  1. 自分と違う意見を一切聞かないのは、了見が狭い態度だ。
  2. 了見が狭いせいで、大事なものを失いそうになった。
  3. 新しい提案を頭ごなしに否定するなんて、了見が狭いと感じた。
  4. 彼の趣味を否定することは、了見が狭いことを認めることになるかもしれない。
  5. 彼はそんなに了見が狭い男ではないはずだから、何か理由があったのだろう。