「飽くなき好奇心」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
飽くなき好奇心

【読み方】
あくなきこうきしん

【意味】
未知の事柄に対する興味がどこまでも尽きることがない

【類義語】
・好奇心旺盛
・熱心

「飽くなき好奇心」の使い方

健太
飽くなき好奇心が人類をここまで進化させたんだよね。
ともこ
好奇心ってすごいわよね。知の源だわ。
健太
好奇心が無いと勉強する気になれないもんね。
ともこ
好奇心や探究心は、勉強に不可欠なスパイスよね。

「飽くなき好奇心」の例文

  1. ともこちゃんは、幼い頃から音楽に飽くなき好奇心を持っていたた。
  2. 科学や芸術への飽くなき好奇心が、彼を支えていた。
  3. 飽くなき好奇心が、知識の海へと私を駆り立てました。
  4. 彼女みたいに荒蕪の土地に住んでいると、あの人間は誰かといった飽くなき好奇心を感じるのだろう。(ウルフ ダロウェイ夫人)
  5. 彼は、医学に対して飽くなき好奇心を抱いている。