「怒涛の日々」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
怒涛の日々

【読み方】
どとうのひび

【意味】
荒れ狂う波のように、めまぐるしい日々。

【類義語】
・波乱万丈

「怒涛の日々」の使い方

健太
農家の皆さんは、出荷まで怒涛の日々だよね。
ともこ
出荷したら農家は暇だと思ったら大間違いよ。
健太
まだやることがあるの?
ともこ
来シーズンのための土づくりが始まるのよ。

「怒涛の日々」の例文

  1. 全国ライブツアーが終わり、怒涛の日々も一段落した。
  2. 若い頃の怒涛の日々が、今の僕を築き上げている。
  3. 子供が生まれてからの怒涛の日々を振り返る。
  4. 立ち止まる暇もないくらい怒涛の日々だが充実している。
  5. 怒涛の日々を乗り越え彼はたくましく強くなった。