「不甲斐ない」の意味と使い方や例文!(類義語・対義語)

【言葉】
不甲斐ない

「腑甲斐ない」とも書く。

【読み方】
ふがいない

【意味】
情けなくなるほどだらしがないさま。

【類義語】
・意気地がない

【対義語】
・甲斐甲斐しい

「不甲斐ない」の使い方

健太
優勝を目指していたのに、最下位で終わるとは不甲斐ない
ともこ
運を味方にできなかったわね。
健太
運を味方につけるのもまた実力だよ。
ともこ
勝負の世界は厳しい世界ね。

「不甲斐ない」の例文

  1. 怪我で試合に出られず、不甲斐ない思いがあった時期がある。
  2. 決して褒めることができない結果で不甲斐なさを感じる。
  3. 皇帝もまた、息子の不甲斐なさに頭を痛める一人の父親だったのである。(森福都 長安牡丹花異聞)
  4. それでも一美は、わたしのことを不甲斐ない母親だと思っているでしょう。(宮部みゆき R.P.G )
  5. ただ障りなく、おとなしく、檻の中にいればよいモノなのか?そう怒りながら、一方でわたしは、自分の不甲斐なさにも、ひどく腹を立てていた。(上橋菜穂子 獣の奏者 外伝刹那)