「甲斐甲斐しい」の意味と使い方や例文!(類義語・対義語)

【言葉】
甲斐甲斐しい

【読み方】
かいがいしい

【意味】
①かいのあるさまである。思い通りのさまである。
②有能である。頼りがいがある。
③骨身を惜しまずてきぱきしている。

【類義語】
・熱心
・まめまめしい
・有能

【対義語】
・だらしない
・頼りない

「甲斐甲斐しい」の使い方

ともこ
健太くん。熱は下がった?
健太
ともこちゃんが甲斐甲斐しく看病をしてくれたから、すっかり熱が下がったよ。
ともこ
もうご飯を食べることができる?
健太
一杯食べて元気になるよ。

「甲斐甲斐しい」の例文

  1. 小さなバラックがあるだけの小島で、整備員が甲斐甲斐しく働いていた。(豊田穣 南十字星の戦場)
  2. 二日前の、無理して作っている笑顔とは明らかに違った。病室内を甲斐甲斐しく動くさまには活気のようなものさえ感じられる。(横山秀夫 クライマーズ・ハイ)
  3. N君は私に、工場で働いてゐる彼の甲斐甲斐しい姿を見せたいのに違ひない。(太宰治 津軽)
  4. 甲斐甲斐しく被災者の世話をする。
  5. ともこちゃんは、一瞬も手を休めることなく甲斐甲斐しく立ち働いた。