「気勢を上げる」の意味と使い方や例文!(類義語)

【言葉】
気勢を上げる

【読み方】
きせいをあげる

【意味】
意気盛んなところを見せる。

【類義語】
・意気込みを示す

「気勢を上げる」の使い方

健太
駅前にスピーチで気勢を上げる人がいたんだけど、賛同者がどんどん増えて大変なことになっているんだ。
ともこ
私も見たわ。警察が出動する事態に発展していたわね。
健太
賛同者が車道まではみ出して交通渋滞が起きるし、もう大騒動だよね。
ともこ
こういう騒動になる前に、政府が国民の声に耳を傾けてくれればいいのに。

「気勢を上げる」の例文

  1. 反対派の住民が集会を開いて気勢を上げる
  2. 五辻兵部の指揮する二千余の兵は北条仲時等の周囲を包んで気勢を上げた。(新田次郎 新田義貞 下)
  3. 彼の言が当たったと見た兵は凄まじい気勢を上げ、一丸となって向かっていった。(小川一水 時砂の王)
  4. そこには中世の権謀うずまいた都市さながら、血の臭いも実は感じられる。だが参集した数百の代議員達はただただ空虚な気勢を上げるばかりであった。(木村裕主 ムッソリーニの処刑)
  5. 策略に嵌められた阿野時元は、配下の者たちと気勢を上げる