「予断を持つ」の意味と使い方や例文!「予断を持つことなく」とは?(類義語)

【言葉】
予断を持つ

【読み方】
よだんをもつ

【意味】
前もって判断する。

【類義語】
・臆測
・早計

「予断を持つ」の使い方

ともこ
またあの二人が喧嘩したそうね。
健太
どうせ喧嘩っ早い彼が悪いんでしょう?
ともこ
予断を持つのは良くないわよ。双方の事情を聞いた方が良いわ。
健太
そうだね。決めつけは冤罪を生むね。

「予断を持つ」の例文

  1. ある種の予断を持って話をされたら困ると思ったからだ。(読売新聞大阪社会部 逆転無罪 少年はなぜ罪に陥れられたか)
  2. 予断を持って捜査に挑んではいけない。
  3. 予断を持つことで、研究結果がゆがめられることもあり得る。
  4. 予断を持つことなく議論を交わす。
  5. 予断を持つと、偏見を生じ、誤った報道になりかねない。

「予断を持つことなく」とは?

予断を持つ」を用いた表現の一つに「予断を持つことなく(よだんをもつことなく)」があります。

予断を持つことなく」とは、前もって判断したり、決めつけた考えを持つことなくという意味です。

【例文】

  1. 予断を持つことなく、今後の国内の経済動向を注視する。
  2. 予断を持つことなく、幅広く有識者の意見を募る。