「杳として」の意味と使い方や例文!「杳として知れない」とは?(類義語)
【言葉】 杳として 【読み方】 ようとして 【意味】 事情などがはっきりしないさま。 【類義語】 ・不明瞭 ・薄暗い ・杳杳 ・不鮮明 「杳として」の使い方 「杳として」の例文 杳として、武蔵の姿は、十一日の夜から行き先...
【言葉】 杳として 【読み方】 ようとして 【意味】 事情などがはっきりしないさま。 【類義語】 ・不明瞭 ・薄暗い ・杳杳 ・不鮮明 「杳として」の使い方 「杳として」の例文 杳として、武蔵の姿は、十一日の夜から行き先...
【言葉】 様相を異にする 【読み方】 ようそうをことにする 【意味】 異なった有様、姿。際立った様子や状況。 【類義語】 ・全く異なる空気 ・異様な環境 ・常識では考えなれない 「様相を異にする」の使い方 「様相を異にす...
【言葉】 幼少の砌 【読み方】 ようしょうのみぎり 【意味】 幼いころ。 【類義語】 ・小さい頃 ・物心つき始めた頃 「幼少の砌」の使い方 「幼少の砌」の例文 幼少の砌から色んな習い事をさせられてきた。 家が教会だったの...
【言葉】 揺り起こす 【読み方】 ゆりおこす 【意味】 からだを揺り動かして目を覚まさせる。 【類義語】 ・ゆすりおこす ・覚醒させる ・感情を刺激する 「揺り起こす」の使い方 「揺り起こす」の例文 なのに眠りの底まで下...
【言葉】 忽せ 【読み方】 ゆるがせ 【意味】 ①物事をいいかげんにしておくさま。なおざり。おろそか。 ②寛大なさま。のんびりしたさま。 【類義語】 ・おろそか ・なおざり 「忽せ」の使い方 「忽せ」の例文 それで音律を...
【言葉】 由々しき 【読み方】 ゆゆしき 【意味】 ①程度がはなはだしい。重大である。容易ならない。 ②神聖で恐れ多い。慎むべきである。 ③忌まわしい。不吉である。 ④いまいましい。うとましい。 ⑤すばらしい。りっぱであ...
【言葉】 夢見勝ち 【読み方】 ゆめみがち 【意味】 夢のようなことばかり考えているさま。 【類義語】 ・ロマンチック ・空想的 「夢見勝ち」の使い方 「夢見勝ち」の例文 ともこちゃんは夢見勝ちだがしっかりしている。 夢...
【言葉】 委ねられる 【読み方】 ゆだねられる 【意味】 ①すべてをまかせられる。 ②すべてをささげられる。 【類義語】 ・任せられる 「委ねられる」の使い方 「委ねられる」の例文 その話を聞いてどう判断するかは個人に委...
【言葉】 委ねる 【読み方】 ゆだねる 【意味】 ①処置などを人にまかせる。また、すべてをまかせる。 ②すべてをささげる。 【類義語】 ・任せる 「委ねる」の使い方 「委ねる」の例文 この人の手に偶然の出来事がいつおれの...
【言葉】 故あって 【読み方】 ゆえあって 【意味】 わけあって。理由があって。 【類義語】 ・訳あって ・それにより 「故あって」の使い方 「故あって」の例文 故あって健太くんに同行することになりました。 故あってとも...
【言葉】 優に超える 【読み方】 ゆうにこえる 【意味】 十分に上回る。らくに超える。 【類義語】 ・軽く上回る ・十分に上回る ・楽勝で超える 【対義語】 ・全く超えない ・大きく下回る 「優に超える」の使い方 「優に...
【言葉】 有終の美 【読み方】 ゆうしゅうのび 【意味】 物事をやりとおし最後を立派に仕上げる。結果が立派であること。 【語源・由来】 「有終」は、「詩経」大雅・蕩から。終わりを全うする意。 【類義語】 ・花道を飾る ・...
【言葉】 優越感に浸る 【読み方】 ゆうえつかんにひたる 【意味】 自分が他人よりすぐれているという感情にはいりきる。 【類義語】 ・自尊心を満たす ・勝利を誇る 「優越感に浸る」の使い方 「優越感に浸る」の例文 人と比...
【言葉】 やんごとなき 【意味】 ①家柄や身分が高貴である。 ②そのまま捨てておけない。なおざりにできない。のっぴきならない。 ③特別である。 ④貴重である。 【類義語】 ・重要な ・貴重な ・高貴 ・恐れ多い 【対義語...
【言葉】 やり過ごす 【読み方】 やりすごす 【意味】 ①あとから来るものを先に行かせる。 ②なすがままにしてほうっておく。 ③物事を限度を超えてする。やりすぎる。 【類義語】 ・乗り切る ・静観する ・やり過ぎる 「や...