「勝る」の意味と使い方や例文!「優る」との違いは?(類義語・対義語)

【言葉】
勝る

【読み方】
まさる

【意味】
「増さる」の転で、比較してすぐれる。上である。ひいでる。

言葉の博士
「勝る」は、ほかのものと比べて、能力や程度などが上回っていることだよ。「質が量に勝る」のように使うんだ。
助手ねこ
オラは値段だけでなく使いやすさも比べて、この道具のほうが勝ると感じたニャ。どこがよいか考えたニャン。

【類義語】
・立ち勝る
・凌ぐ
・凌駕
・長ける

【対義語】
・劣る

「勝る」の使い方

健太
勝つことができるかな。
ともこ
我々は、数で敵チームに勝っているから大丈夫よ。
健太
しっかり守って、同点で逃げ切れば御の字かな。
ともこ
そうね。守りつつ一点取って勝てたらラッキーね。

「勝る」の例文

  1. 健太くんは、ともこちゃんの才能に勝るとも劣らない。
  2. 彼女は聞きしに勝る美女だった。
  3. 攻撃面では、相手チームより勝っていると思う。
  4. 財産があっても早死にしたら意味がない。健康は富に勝るものだと言える。
  5. これに勝る喜びは無いだろう。

「勝る」と「優る」の違いは?

「勝る」は「優る」とも書きます。

「優る」は常用外の漢字なので、「勝る」と書くことがほとんどです。