「誉れ」の意味と使い方や例文!「武士の誉れ」とは?(類義語・対義語)

【言葉】
誉れ

【読み方】
ほまれ

【意味】
誇りとするに足る事柄のこと。よいという評判を得ること。

【類義語】
・名誉
・栄え

【対義語】
・名折れ
・恥

「誉れ」の使い方

健太
オフィス用品で有名な「コクヨ」は、国の誉れになるようにという思いから「コクヨ」という社名なんだって。
ともこ
へえ。創業者はコクヨさんじゃないのね。
健太
黒田さんだよ。
ともこ
その名の通り、国の誉れになったわね。

「誉れ」の例文

  1. 馬にしても、誉れの高いペレウスの子を載せていたのがいちばんだった。(ホメロス イリアス 上)
  2. 正直のところ、死ぬことが武士の誉れだれば、わしは侍など返上するてば。(浅田次郎 壬生義士伝 上)
  3. おれの誉れとなりおれの権威をなしているこの名を棄てるのか。何たる悲惨の極みだ!(スタンダール 赤と黒 上)
  4. 誉れある優勝チームのメンバーは、さほど喜んでいなかった。
  5. この賞は、最も誉れ高い賞の一つである。

「武士の誉れ」とは?

誉れ」を用いた表現の一つに「武士の誉れ(ぶしのほまれ)」があります。

武士の誉れ」とは、武士の名誉を得ることをいいます。

【例文】

  1. 将軍の馬前で討ち死にすることが武士の誉れである。
  2. 木村重成の死は武士の誉れとして後世に伝わる。