【言葉】 月が綺麗ですね 【読み方】 つきがきれいですね 【意味】 愛している。 【類義語】 ・好き 「月が綺麗ですね」の使い方 「月が綺麗ですね」の例文 月が綺麗ですねは、我、君を愛すの意である。 ストレートに愛情を表...

【言葉】 拙い 【読み方】 つたない 【意味】 ①能力が劣っている。ふつつか。 ②運が悪い。 ③事を行うのに巧みでない。へたである。 【類義語】 ・下手 ・まずい 【対義語】 ・上手 ・うまい 「拙い」の使い方 「拙い」...

【言葉】 露知らず 【読み方】 つゆしらず 【意味】 まったく知らないで。全然知らずに 【語源・由来】 「露」は副詞。 あとに打消しの語を伴って、それを強める気持ちを表す。「少しも。まったく。」の意。 【類義語】 ・全く...

【言葉】 爪痕を残す 【読み方】 つめあとをのこす 【意味】 事件や災害で被害や影響が残ること。 【類義語】 ・猛威をふるう 「爪痕を残す」の使い方 「爪痕を残す」の例文 沖縄は、毎年台風が爪痕を残す。 その戦争は無残な...

【言葉】 積もる話 【読み方】 つもるはなし 【意味】 少しずつたまって話したいことがたくさんあること。 【類義語】 ・話したいこと ・たまりにたまった話 「積もる話」の使い方 「積もる話」の例文 積もる話があるだろから...

【言葉】 培う 【読み方】 つちかう 【意味】 ①根元に土をかけて植物を育てる。 ②大切に養い育てる。 【類義語】 ・育てる ・育む ・養う 「培う」の使い方 「培う」の例文 おそらく何代にもわたって培われたDNAがそう...

【言葉】 紡ぐ 【読み方】 つむぐ 【意味】 ①綿や繭を錘にかけて繊維を引き出し、縒りをかけて糸にする。 ②言葉をつなげて文章を作る。多く、物語や詩歌などを作ることをいう。 【類義語】 ・編む ・結ぶ 「紡ぐ」の使い方 ...

【言葉】 つかぬこと 【意味】 それまでの話とは関係のないこと。突飛なこと。 【類義語】 ・だしぬけのこと 「つかぬこと」の使い方 「つかぬこと」の例文 つかぬことをお尋ねしますが、どの社の新聞を読んでらっしゃいますか？...

【言葉】 募る 【読み方】 つのる 【意味】 ①ますます激しくなる。こうじる。 ②広い範囲に呼びかけて集める。募集する。 【類義語】 ・募集 ・公募 ・急募 【対義語】 ・和らぐ ・弱まる 「募る」の使い方 「募る」の例...

【言葉】 粒選り 【読み方】 つぶより 【意味】 多くの中から優れたものを選び出すこと。また、そのもの。よりぬき。 【類義語】 ・有数 ・粒揃い 「粒選り」の使い方 「粒選り」の例文 粒選りの試合を一挙公開します。 百貨...

【言葉】 つつがなく 【意味】 やまいがなく。息災である。異常がない。無事である。 【類義語】 ・遅滞なく ・何事もなく ・首尾よく ・平穏無事に 「つつがなく」の使い方 「つつがなく」の例文 その会は、時間どおりに始ま...

【言葉】 連れ添う 【読み方】 つれそう 【意味】 ①二人が一緒に並ぶ。 ②夫婦になる。夫婦となって暮らす。 【類義語】 ・連れ合う 「連れ添う」の使い方 「連れ添う」の例文 長年連れ添った妻には苦労を掛け通しだった。 ...

【言葉】 憑き物が落ちる 【読み方】 つきものがおちる 【意味】 正気に戻ること。 【語源・由来】 その人に取りついて、災いを成すとされる動物や霊、もののけが除かれたことから。 【類義語】 ・正気に戻る 「憑き物が落ちる...

【言葉】 つきましては 【意味】 「就いては（ついては）」の丁寧な言い方。 【類義語】 ・それですから ・したがいましては 「つきましては」の使い方 「つきましては」の例文 不手際によりまして、会場が確保出できておりませ...

【言葉】 尽き果てる 【読み方】 つきはてる 【意味】 全く無くなる。 【類義語】 ・エネルギー切れ ・力尽きる 「尽き果てる」の使い方 「尽き果てる」の例文 命数の尽き果てるまで、一生懸命生きる。 七五三兵衛は出鱈目な...