「履き違える」の意味と使い方や例文!「勘違い」との違いは?(類義語)

【言葉】
履き違える

【読み方】
はきちがえる

【意味】
①誤って他人の履物をはく。左右をまちがえてはく。
②意味を取り違える。考え違いをする。

【類義語】
・取り違える
・勘違いする
・誤解する

「履き違える」の使い方

健太
偏差値が高い学校は、校則がない自由な校風であることが多いよね。
ともこ
与えられた自由の意味を履き違えることなくしっかり向き合う頭のよさがあるからでしょうね。
健太
信頼関係があるんだね。
ともこ
校則が厳しい学校は、生徒が信頼されていないか、伝統を守りたいかのどちらかよ。

「履き違える」の例文

  1. 年功序列を履き違えて、年上だから何をしても許されると考えている。
  2. 人気と認知を履き違えている人は多い。
  3. 自由とわがままを履き違えてはいけない。
  4. 学校のシューズは、学年ごとにカラーが違うだけで皆同じなので、履き違えることがないよう記名しなければならない。
  5. 子供に対する監督責任の意味を履き違え、監督ではなく監視になってしまっている親が少なくない。

「履き違える」と「勘違い」の違いは?

履き違える」に似ている語に「勘違い(かんちがい)」があります。

勘違い」とは、「間違って思い込むこと。思い違い。」という意味です。

履き違える」も「勘違い」も、間違いという意味があります。

しかし「履き違える」は、間違った考えを持つことをいいます。

対して「勘違い」は、間違って思い込むことをいいます。