「投げ出す」の意味と使い方や例文!「途中で投げ出す」とは?(類義語・対義語)
【言葉】 投げ出す 【読み方】 なげだす 【意味】 ①投げて外に出す。投げつけるようにして差し出す。ほうり出す。なげいだす。 ②命・財産などを惜しげもなく差し出す。 ③事が完成しないうちにあきらめてやめてしまう。 【類義...
【言葉】 投げ出す 【読み方】 なげだす 【意味】 ①投げて外に出す。投げつけるようにして差し出す。ほうり出す。なげいだす。 ②命・財産などを惜しげもなく差し出す。 ③事が完成しないうちにあきらめてやめてしまう。 【類義...
【言葉】 悲嘆に暮れる 【読み方】 ひたんにくれる 【意味】 悲しみで暗い気持ちのまま時を過ごす。 【類義語】 ・哀愁を漂わせる ・心を痛める 「悲嘆に暮れる」の使い方 「悲嘆に暮れる」の例文 口惜しい思いをしたが悲嘆に...
【言葉】 嘆き悲しむ 【読み方】 なげきかなしむ 【意味】 深く悲しむ。 【類義語】 ・悲痛 ・沈痛 「嘆き悲しむ」の使い方 「嘆き悲しむ」の例文 嘆き悲しむのではなく奮い立てと鼓舞された。 しかしどんなに嘆き悲しんでも...
【言葉】 嘆かわしい 【読み方】 なげかわしい 【意味】 いかにも悲しい。嘆きたいほど情けない。なげかし。 【類義語】 ・情けない ・浅ましい ・見窄らしい ・見苦しい ・憐れである ・惨めである 【対義語】 ・喜ばしい...
【言葉】 とんぼ返り 【読み方】 とんぼがえり 【意味】 ①宙返り。とんぼ。 ②歌舞伎で役者が舞台で手をつかずに宙返りすること。 ③目的地についてすぐ引き返すこと。 【語源・由来】 トンボが勢いよく飛びながら、急に向きを...
【言葉】 とんとん拍子 【読み方】 とんとんびょうし 【意味】 物事が順調にはかどること。また、そのさま。 【類義語】 ・破竹の勢い ・弾みがつく 【対義語】 ・泣きっ面に蜂 ・弱り目に祟り目 「とんとん拍子」の使い方 ...
【言葉】 とんでもない 【意味】 ①とても考えられない。思いもかけない。途方もない。 ②(相手の言葉を強く否定して)そんなことはない。 【類義語】 ・途方もない ・とてつもない ・とっぴょうしもない ・とんだ ・大それた...
【言葉】 聴き惚れる 【読み方】 ききほれる 【意味】 きいて、その声や話の内容にうっとりする。夢中できき入る。 【類義語】 ・聴き入る 「聴き惚れる」の使い方 「聴き惚れる」の例文 僕は町を歩く毎に、いつもこの町の音楽...
【言葉】 見惚れる 【読み方】 みとれる 【意味】 心を奪われて見入る。うっとり見る。見ほれる。 【類義語】 ・見入る ・みほれる 「見惚れる」の使い方 「見惚れる」の例文 ああいう風に蟹に見惚れてさえいれば、少しも苦し...
【言葉】 見蕩れる 【読み方】 みとれる 【意味】 心を奪われて見入る。うっとり見る。見ほれる。 【類義語】 ・見入る ・みほれる 「見蕩れる」の使い方 「見蕩れる」の例文 彼女はてきぱきと、見蕩れてしまうような手際で折...
【言葉】 摂る 【読み方】 とる 【意味】 摂取する。 【類義語】 ・服する 「摂る」の使い方 「摂る」の例文 娘たちの中にはいって、食事をいっしょに摂ってやることは難しかった。(井上靖 星と祭上) 事件は、大山らが楽し...
【言葉】 とりわけ 【意味】 ことさらに。特別に。 【類義語】 ・殊に ・特に ・別段 「とりわけ」の使い方 「とりわけ」の例文 彼の境涯としては、とりわけ人の心の奥も知らるるというものであった。(島崎藤村 夜明け前) ...
【言葉】 取りやめる 【読み方】 とりやめる 【意味】 予定していたことを中止する。 【類義語】 ・中止する 「取りやめる」の使い方 「取りやめる」の例文 急な仕事で旅行を取りやめた。 明日の出張は取りやめることにしまし...
【言葉】 取り持ち役 【読み方】 とりもちやく 【意味】 とりもつ役。世話役。接待係。 【類義語】 ・とりもつ役 ・世話役 ・接待係 「取り持ち役」の使い方 「取り持ち役」の例文 そこで、彼女は、その男が非常に親しくして...
【言葉】 取り乱す 【読み方】 とりみだす 【意味】 ①ちらし乱す。とりちらす。 ②だらしない様子をする。 ③心の平静を失い、見苦しいふるまいをする。 【類義語】 ・慌てる ・狼狽える ・浮足立つ 「取り乱す」の使い方 ...