「生き字引」の意味と使い方や例文!悪い意味で失礼になる?(類義語)
【言葉】 生き字引 【読み方】 いきじびき 【意味】 経験を積み、物事をよく知ってる人。過去の出来事や規則などに通じている人。 【類義語】 ・博学 ・博識 ・物知り 「生き字引」の使い方 「生き字引」の例文 といっても、...
【言葉】 生き字引 【読み方】 いきじびき 【意味】 経験を積み、物事をよく知ってる人。過去の出来事や規則などに通じている人。 【類義語】 ・博学 ・博識 ・物知り 「生き字引」の使い方 「生き字引」の例文 といっても、...
【言葉】 お達し 【読み方】 おたっし 【意味】 ①江戸幕府の法令のうち、関係者にのみ通達する文書。 ②上司などからの指示・命令。 【類義語】 ・下達 ・示達 「お達し」の使い方 「お達し」の例文 入ってはならんというお...
【言葉】 見て取れる 【読み方】 みてとれる 【意味】 見てそれと知ることができる。見ただけで事情を感じ取ることができる。 【類義語】 ・見抜ける ・見破れる 「見て取れる」の使い方 「見て取れる」の例文 このデータから...
【言葉】 節がある 【読み方】 ふしがある 【意味】 …という点がある。 【類義語】 ・予兆がある 「節がある」の使い方 「節がある」の例文 サラリーマン時代、損な役回りをさせられていた節がある。 少しでも思い当たる節が...
【言葉】 思い当たる節 【読み方】 おもいあたるふし 【意味】 自分の経験や記憶が思い出されてなるほどと気付く点。 【類義語】 ・当てがある 「思い当たる節」の使い方 「思い当たる節」の例文 最近物忘れがひどいと思い当た...
【言葉】 倦む 【読み方】 うむ 【意味】 同じことが重なり、いやになる。あきる。退屈する。 【類義語】 ・飽きる ・倦怠 「倦む」の使い方 「倦む」の例文 病院の裏手の樹々には、油蝉がすでに倦み疲れたような声を立ててい...
【言葉】 察するに余りある 【読み方】 さっするにあまりある 【意味】 どんなにおしはかって同情してもまだ十分でない。どれだけ想像してもし尽くせない。 【類義語】 ・想像を絶する ・汲み取る 「察するに余りある」の使い方...
【言葉】 蹲った 【読み方】 うずくまった 【意味】 からだを丸くしてしゃがみ込んだ。 【類義語】 ・しゃがむ ・うずくまる 「蹲った」の使い方 「蹲った」の例文 清六と呼ばれた男は棒が折れるように二つに膝を折り、その場...
【言葉】 補って余りある 【読み方】 おぎなってあまりある 【意味】 損害や罪などの埋め合わせをしても、なお余裕がある。 【類義語】 ・充分過ぎるほど ・察するに余りある 「補って余りある」の使い方 「補って余りある」の...
【言葉】 夜更け 【意味】 よふけ 【意味】 夜がふけたこと。また、そのころ。深夜。 【類義語】 ・夜中 ・真夜中 ・深夜 ・夜半 【対義語】 ・日中 ・宵 「夜更け」の使い方 「夜更け」の例文 産気づいたのは夜更けのこ...
【言葉】 諌める 【意味】 いさめる 【意味】 ①主に目上の人に対して、その過ちや悪い点を指摘し、改めるように忠告する。諫言する。 ②いましめる。禁止する。 【類義語】 ・意見 ・諫言 ・諭す 「諌める」の使い方 「諌め...
【言葉】 生きる糧 【意味】 いきるかて 【意味】 生きていくための食糧や食物。 精神・生活の活力の源泉。 【類義語】 ・心のよりどころ 「生きる糧」の使い方 「生きる糧」の例文 理想と現実の矛盾を生きる糧にしているわけ...
【言葉】 稀に見る 【意味】 まれにみる 【意味】 めったに見られない。数少なくめずらしい。 【類義語】 ・世にも奇妙な ・前代未聞 ・空前絶後 【対義語】 ・有り触れた ・ありきたり ・日常茶飯 「稀に見る」の使い方 ...
【言葉】 推し量る 【意味】 おしはかる 【意味】 既知の事柄をもとにして、未知のことについて見当をつける。推量する。推測する。 【類義語】 ・見越す ・察する 「推し量る」の使い方 「推し量る」の例文 母数が小さいデー...
【言葉】 よもや 【意味】 ①打消しの語を伴って、まさか。いくらなんでも。 ②きっと。多分。 【類義語】 ・きっと ・まさか ・多分 「よもや」の使い方 「よもや」の例文 よもやの敗戦を喫した。 よもや落選することはある...