「よしなに」の意味と使い方や例文!「どうぞよしなに」とは?返し方は?(類義語)
【言葉】 よしなに 【意味】 うまい具合になるように。よいように。よろしく。 【類義語】 ・よろしく ・よいように 「よしなに」の使い方 「よしなに」の例文 あとのことは、泰軒先生のお指図を受けて、よしなにするがよい。(...
【言葉】 よしなに 【意味】 うまい具合になるように。よいように。よろしく。 【類義語】 ・よろしく ・よいように 「よしなに」の使い方 「よしなに」の例文 あとのことは、泰軒先生のお指図を受けて、よしなにするがよい。(...
【言葉】 首ったけ 【読み方】 くびったけ 【意味】 異性に強くひかれているさま。夢中であること。 【語源・由来】 「首丈(クビダケ)」の転。首の高さまで深くはまりこむ意から。 【類義語】 ・夢中 「首ったけ」の使い方 ...
【言葉】 尻すぼみ 【読み方】 しりすぼみ 【意味】 ①後部または下部の方が次第に細くなっていること。 ②初めは勢いよく、終りの衰えること。しりすぼみ。 【類義語】 ・尻窄まり ・勢力が衰える 「尻すぼみ」の使い方 「尻...
【言葉】 たけなわ 【意味】 ①物事の一番の盛り。真っ最中。 ②少し盛りを過ぎたさま。 【類義語】 ・最中(さいちゅう・さなか) 「たけなわ」の使い方 「たけなわ」の例文 すると、宴たけなわの頃、一陣の風がふいて、庭上の...
【言葉】 禊 【読み方】 みそぎ 【意味】 ①身に罪またはけがれのある時や重大な神事などに従う前に、川や海で身を洗い清めること。 ②禊祓の略。 【類義語】 ・禊祓 「禊」の使い方 「禊」の例文 感染症蔓延で手水舎で禊がで...
【言葉】 草葉の陰から見守る 【読み方】 くさばのかげからみまもる 【意味】 墓の下または、あの世から無事であるように注意しながら見る。 【類義語】 ・あの世から見守る 「草葉の陰から見守る」の使い方 「草葉の陰から見守...
【言葉】 さしずめ 【意味】 1⃣[名] さしつまったこと。どんづまり。 2⃣[副] ①落ち着くところ。結局。 ②さしあたり。今のところ。 【類義語】 ・ひとまず ・とりあえず 「さしずめ」の...
【言葉】 たちが悪い 【読み方】 たちがわるい 【意味】 性格が悪い。性質が悪い。 【類義語】 ・悪質 ・意地悪 「たちが悪い」の使い方 「たちが悪い」の例文 世界中で、たちが悪い風邪が流行っている。 ともこちゃんが、た...
【言葉】 意趣返し 【読み方】 いしゅがえし 【意味】 恨みをかえすこと。復讐。 【類義語】 ・復讐 「意趣返し」の使い方 「意趣返し」の例文 自分が研究から外されたことへの意趣返しが目的なら誰の共感も得られまい。(安生...
【言葉】 慮る 【読み方】 おもんぱかる 【意味】 よくよく考える。考えはかる。思いめぐらす。 【類義語】 ・思いめぐらす 「慮る」の使い方 「慮る」の例文 なぜなら、父の歯が悪いのを慮って、固い皮がむしり取ってあったか...
【言葉】 甲斐甲斐しい 【読み方】 かいがいしい 【意味】 ①かいのあるさまである。思い通りのさまである。 ②有能である。頼りがいがある。 ③骨身を惜しまずてきぱきしている。 【類義語】 ・熱心 ・まめまめしい ・有能 ...
【言葉】 不甲斐ない 【読み方】 ふがいない 【意味】 情けなくなるほどだらしがないさま。 【類義語】 ・意気地がない 【対義語】 ・甲斐甲斐しい 「不甲斐ない」の使い方 「不甲斐ない」の例文 怪我で試合に出られず、不甲...
【言葉】 今一度 【読み方】 いまいちど 【意味】 さらにひとたび。もういちど。 【類義語】 ・もう一度 「今一度」の使い方 「今一度」の例文 感染症対策のためにも、基本的な感染回避行動の徹底を今一度思い起こしていただい...
【言葉】 見張る 【読み方】 みはる 【意味】 ①(「瞠る」とも書く)目を大きく開いてみる。 ②悪いことが起きないよう注意深く見る。 【類義語】 ・見開く 「見張る」の使い方 「見張る」の例文 日本人は細かい工夫に長けて...
【言葉】 乾涸びる 【読み方】 ひからびる 【意味】 すっかりかわいて水分が無くなる。 【類義語】 ・乾く ・乾燥 ・干上がる ・かれる ・枯渇 【対義語】 ・瑞々しい 「乾涸びる」の使い方 「乾涸びる」の例文 ちょうど...