【言葉】
悪は延べよ
【読み方】
あくはのべよ
【意味】
悪いと思うことはすぐにせず、いったん先に延ばしたほうがよいという教え。時間を置けば、考えが変わり、しないで済むこともある。

「悪は延べよ」は、悪いと思うことほど急いで行わず、時間を置いて考えようという教えだよ。あとで気持ちが変わり、悪いことをしないで済むこともあるんだ。

ニャルほど! 腹が立っても、すぐに仕返しするのではなく、落ち着いて考えるんだニャ。オラも感情に任せて行動しないニャン!
【対義語】
・善は急げ
「悪は延べよ」の使い方

健太くん、さっきのけんかで友達にひどいことを言おうとしていたの?

腹が立って返事を書きかけたけど、いったんやめたんだ。

「悪は延べよ」という言葉があるわ。少し時間を置けば、あとで後悔するような言葉を言わずに済むかもしれないわね。

うん。落ち着いてから、ちゃんと話してみるよ。
「悪は延べよ」の例文
- 悪は延べよというから、今日はやめて、ちょっと冷静になってみよう。
- 腹が立って仕返ししたい気持ちになったが、悪は延べよと思い、まず気持ちを落ち着かせた。
- 悪は延べよという言葉を思い出し、感情に任せて悪口を書き込むのをやめた。
- 一度罪を犯すと烙印となって残るんだから悪は延べよ。
- 悪は延べよという言葉の通り、あの日犯罪に手を染めなくて良かった。













