「たおやか」の意味と使い方や例文!「たおやかに生きる」とは?(類義語)
【言葉】 たおやか 【意味】 ①しなやかなさま。 ②あらあらしくないさま。しとやか。 【類義語】 ・しなやか ・しとやか 「たおやか」の使い方 「たおやか」の例文 挙措がたおやかで、そのなかに一点つよいものを感じさせる女...
【言葉】 たおやか 【意味】 ①しなやかなさま。 ②あらあらしくないさま。しとやか。 【類義語】 ・しなやか ・しとやか 「たおやか」の使い方 「たおやか」の例文 挙措がたおやかで、そのなかに一点つよいものを感じさせる女...
【言葉】 賜る 【読み方】 たまわる 【意味】 ①「もらう」の意の謙譲語。目上の人から物などをいただく。ちょうだいする。 ②「与える」の意の尊敬語。鎌倉時代以降の用法。目上の人が物などをくださる。 ③神の許可を得て、通行...
【言葉】 たけなわ 【意味】 ①物事の一番の盛り。真っ最中。 ②少し盛りを過ぎたさま。 【類義語】 ・最中(さいちゅう・さなか) 「たけなわ」の使い方 「たけなわ」の例文 すると、宴たけなわの頃、一陣の風がふいて、庭上の...
【言葉】 たちが悪い 【読み方】 たちがわるい 【意味】 性格が悪い。性質が悪い。 【類義語】 ・悪質 ・意地悪 「たちが悪い」の使い方 「たちが悪い」の例文 世界中で、たちが悪い風邪が流行っている。 ともこちゃんが、た...
【言葉】 多少なりとも 【読み方】 たしょうなりとも 【意味】 ちょっとした分量でも。少しだけでも。 【類義語】 ・少しは ・いくらかは ・多かれ少なかれ ・多少の差こそあれ 「多少なりとも」の使い方 「多少なりとも」の...
【言葉】 たたらを踏む 【読み方】 たたらをふむ 【意味】 ①たたらを踏んで空気を送る。 ②勢いよく向かっていった的が外れて、から足を踏む。 【類義語】 ・千鳥足 ・足がもつれる ・よろめく 「たたらを踏む」の使い方 「...
【言葉】 昂る 【読み方】 たかぶる 【意味】 ①高くなる。たかまる。亢進する。 ②うぬぼれて高慢な態度をとる。 【類義語】 ・興奮する ・高揚する 【対義語】 ・諂う ・遜る ・鎮まる 「昂る」の使い方 「昂る」の例文...
【言葉】 嗜み 【読み方】 たしなみ 【意味】 ①たしなむこと。すき。このみ。特に、芸事などに関する心得。 ②心がけ。用意。覚悟。 ③つつしみ。遠慮。 【類義語】 ・素養 ・心得 「嗜み」の使い方 「嗜み」の例文 かりそ...
【言葉】 袂を分かつ 【読み方】 たもとをわかつ 【意味】 行動を共にした人と別れる。関係を断つ。離別する。 【語源・由来】 「袂」は、「手本(たもと)」の意。 【類義語】 ・袖を分かつ 「袂を分かつ」の使い方 「袂を分...
【言葉】 滾る 【読み方】 たぎる 【意味】 ①水がさかまいて激しく流れる。 ②煮えたつ。 ③激する気持ちが盛んにわきおこる。わきあがる。 【類義語】 ・漲る ・昂る ・高揚 ・旺盛 「滾る」の使い方 「滾る」の例文 す...
【言葉】 立て込んでいる 【読み方】 たてこんでいる 【意味】 1⃣[自五] ①多人数が込み合う。また、仕事・用事などが一度に重なる。 ②家屋がすきまなく立ち並ぶ。建て込む。 2⃣[他五] 「...
【言葉】 立ち入った 【読み方】 たちいった 【意味】 事柄の深いところまで入り込んだ。 【類義語】 ・突っ込んだ話 「立ち入った」の使い方 「立ち入った」の例文 今から思うと、その頃私の周囲にいた人間はみんな妙でした。...
【言葉】 立て続け 【読み方】 たてつづけ 【意味】 同じことや似たことが間を置かずに続けて行われること。つづけざま。 【類義語】 ・続けざま ・引き続き 「立て続け」の使い方 「立て続け」の例文 分散してくれればいいの...
【言葉】 たわけ 【意味】 ①ふざけること。ばかげた言動。 ②おろかもの。ばかもの。また、人をののしっていう語。 【類義語】 ・馬鹿 ・あほう ・まぬけ 「たわけ」の使い方 「たわけ」の例文 エレベーターの立ち位置を間違...
【言葉】 託す 【読み方】 たくす 【意味】 ①自分がなすべきことを他の人に頼む。まかせる。 ②人に頼んで品物などを届けてもらう。用件を他の人にことづける。 ③気持ちや意見などを他の物にことよせて表す。 【類義語】 ・預...