「重ね重ね」の意味と使い方や例文!「重ね重ねありがとうございます」とは?(類義語)
【言葉】 重ね重ね 【読み方】 かさねがさね 【意味】 たびたび繰り返されるさま。いくえにも。 【類義語】 ・くれぐれも ・重々 「重ね重ね」の使い方 「重ね重ね」の例文 重ね重ね言うようだが、芸術に於ては、親分も子分も...
【言葉】 重ね重ね 【読み方】 かさねがさね 【意味】 たびたび繰り返されるさま。いくえにも。 【類義語】 ・くれぐれも ・重々 「重ね重ね」の使い方 「重ね重ね」の例文 重ね重ね言うようだが、芸術に於ては、親分も子分も...
【言葉】 概して言えば 【読み方】 がいしていえば 【意味】 一般的に言えば。総じて言えば。 【類義語】 ・総じていえば ・一般的にいうと 「概して言えば」の使い方 「概して言えば」の例文 然し概して言えば初冬の野の景色...
【言葉】 概して 【読み方】 がいして 【意味】 ひっくるめて。全般の傾向として。だいたい。おおむね。 【類義語】 ・総じて ・一般 「概して」の使い方 「概して」の例文 もちろん精確なる記録は少なく、概して誇張した噂の...
【言葉】 過分なお心遣い 【読み方】 かぶんなおこころづかい 【意味】 分に過ぎた心配りや配慮。 【類義語】 ・身に余る配慮 「過分なお心遣い」の使い方 「過分なお心遣い」の例文 過分なお心遣いをいただき、誠に感謝いたし...
【言葉】 かしずく 【意味】 ①人に仕えてうやうやしく世話をする。後見する。 ②子供を大切に養い育てる。 【類義語】 ・仕える ・育てる ・後見する 「かしずく」の使い方 「かしずく」の例文 家臣にかしずかれてただ一人王...
【言葉】 兼ねる 【読み方】 かねる 【意味】 ①一つで二つ以上の働きをする。 ㋐一つの物が二つ以上の働きを合わせもつ。一つの物が二つ以上の用をする。 ㋑一人が二つ以上の職を受け持つ。他の仕事も合わせ行う。兼任する。 ②...
【言葉】 がてら 【意味】 ひとつのことをするついでにほかのことをするのにいう接続助詞。用言の連用形または体言につく。 【類義語】 ・ついでに ・兼ねて 「がてら」の使い方 「がてら」の例文 犬の散歩がてら町を見回る。 ...
【言葉】 甲斐甲斐しい 【読み方】 かいがいしい 【意味】 ①かいのあるさまである。思い通りのさまである。 ②有能である。頼りがいがある。 ③骨身を惜しまずてきぱきしている。 【類義語】 ・熱心 ・まめまめしい ・有能 ...
【言葉】 からっきし 【意味】 まったく。まるで。少しも。 【類義語】 ・まったく ・まるで ・全然 「からっきし」の使い方 「からっきし」の例文 健太くんはサッカー一筋の人生だったので、サッカーのこと以外はからっきしだ...
【言葉】 考えあぐねる 【読み方】 かんがえあぐねる 【意味】 考えても思うような結果が得られないで困ってしまう。 【類義語】 ・煮え切らない ・思案に暮れる ・決めきれない 「考えあぐねる」の使い方 「考えあぐねる」の...
【言葉】 舵を切る 【読み方】 かじをきる 【意味】 方針を大きく転換する。 【類義語】 ・針路を変更する ・方向性を変える ・別の道を選ぶ 「舵を切る」の使い方 「舵を切る」の例文 大きく舵を切ることだけが変化ではなく...
【言葉】 頑なに 【読み方】 かたくなに 【意味】 意地を張って自分の主張や態度を変えないさま。 【類義語】 ・いこじ ・強情 ・意地っ張り 【対義語】 ・素直 「頑なに」の使い方 「頑なに」の例文 だが、彼はどう見ても...
【言葉】 勘ぐる 【読み方】 かんぐる 【意味】 気をまわして悪い意味や事情に考える。邪推する。 【類義語】 ・邪推する 「勘ぐる」の使い方 「勘ぐる」の例文 話はなんでもないことだが、どんなことを勘ぐられるかわかりゃし...
【言葉】 格好の餌食 【読み方】 かっこうのえじき 【意味】 動物のえさとして食われるのふさわしいもの。野心や欲望のための犠牲となるもの。くいものにされる。 【類義語】 ・詐欺師の好餌 ・生贄の羊 ・鴨ネギ 「格好の餌食...
【言葉】 勝手知ったる 【読み方】 かってしったる 【意味】 その場所の様子をよく知っている。また、内部事情に通じている。 【類義語】 ・よく知っている ・精通している ・熟知している 【対義語】 ・不案内 「勝手知った...