【言葉】 目覚ましい 【読み方】 めざましい 【意味】 びっくりするほどすばらしいさま。注目に値する。 【類義語】 ・輝かしい ・目を見張る 「目覚ましい」の使い方 「目覚ましい」の例文 健太くんの目覚ましい活躍でこの学...

【言葉】 目敏い 【読み方】 めざとい 【意味】 ①見つけることが早い。 ②目がさめやすい。 【類義語】 ・目早い 【対義語】 ・寝穢い ・寝汚い 「目敏い」の使い方 「目敏い」の例文 健太くんは赤ん坊のころは目敏い子だ...

【言葉】 気配り 【読み方】 きくばり 【意味】 不都合・失敗がないよう、あれこれと気を付けること。相手を思いやって気を付けること。 【類義語】 ・心配り ・配慮 「気配り」の使い方 「気配り」の例文 人目を忍ぶことであ...

【言葉】 目配り 【読み方】 めくばり 【意味】 あちこちに目を向け、注意して見ること。注意を行き届かせること。 【類義語】 ・気が利く ・心憎い 「目配り」の使い方 「目配り」の例文 受験が終わるまで子への目配りは絶や...

【言葉】 目が点になる 【読み方】 めがてんになる 【意味】 驚く。 【類義語】 ・びっくりする 「目が点になる」の使い方 「目が点になる」の例文 値札をみて、あまりの高さに目が点になる。 あり得ない服装で登校したきた健...

【言葉】 目が泳ぐ 【読み方】 めがおよぐ 【意味】 不意をつかれるなどして、視点が揺れ動く。 【類義語】 ・狼狽する ・目を白黒させる 「目が泳ぐ」の使い方 「目が泳ぐ」の例文 記者に問い詰められ、首相の目が泳ぐ。 彼...

【言葉】 目方が減る 【読み方】 めかたがへる 【意味】 物の重さが減る。 【類義語】 ・目減り 「目方が減る」の使い方 「目方が減る」の例文 放置しておいたコップの水が蒸発して目方が減る。 珈琲豆を粉にすると目方が減り...

【言葉】 明白な事実 【読み方】 めいはくなじじつ 【意味】 あきらかで疑う余地のない事実。 【類義語】 ・当たり前のこと ・目に見えていること 「明白な事実」の使い方 「明白な事実」の例文 然るべき法的手続等の対応を行...

【言葉】 名状しがたい 【読み方】 めいじょうしがたい 【意味】 物事のありさまを言葉で表現することが難しい。 【類義語】 ・言葉で言い表せない ・形容しがたい ・言語を絶する ・筆舌に尽くしがたい 「名状しがたい」の使...

【言葉】 目利き 【読み方】 めきき 【意味】 骨とう品や美術品などの真偽や良否について鑑定すること。また、その能力があること。その能力を備えた人。人の才能や性格などを見分けること。 【類義語】 ・眼識 「目利き」の使い...

【言葉】 滅入る 【読み方】 めいる 【意味】 ①元気がなくなり暗い気分になる。 ②深く入り込む。 【類義語】 ・しょげる ・ふさぐ ・めり込む 「滅入る」の使い方 「滅入る」の例文 相次ぐ失敗に気が滅入った。 気が滅入...

【言葉】 無理強い 【読み方】 むりじい 【意味】 相手の意思に関係なく押しつけてやらせること。 【類義語】 ・強制 ・強引 ・強いる 「無理強い」の使い方 「無理強い」の例文 料理は相手を診断せよ自分の料理を他人に無理...

【言葉】 無の境地 【読み方】 むのきょうち 【意味】 禅宗で、経験や知識を得る以前の純粋な意識に達した心の状態のこと。人間の本能から解き放た心の迷いがなくなった状態。 【類義語】 ・悟り ・自己を滅却 ・無私無欲の境地...

【言葉】 無念を晴らす 【読み方】 むねんをはらす 【意味】 くやしさを心から取り除いてはればれとした気持ちにさせる。 【類義語】 ・恨みを晴らす ・雪辱する ・敵討ち 「無念を晴らす」の使い方 「無念を晴らす」の例文 ...

【言葉】 胸がはち切れそう 【読み方】 むねがはちきれそう 【意味】 胸が裂けて切れそうなほど期待や興奮などの気持ちでいっぱいになる。 【類義語】 ・胸が張り裂ける ・断腸の思い 「胸がはち切れそう」の使い方 「胸がはち...