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「繁盛」の意味と使い方や例文!「繁昌」との違いは?(類義語・対義語)

【二字熟語】
繁盛

【読み方】
はんじょう

【意味】
にぎわい大いに栄えること。また、そのさま。はんせい。

【語源・由来】
「繁」は「草木がしげる。物事が盛んになる。たくさん増える。」
「盛」は「さかん。さかえる。」

【類義語】
活況、賑わい、盛況、繁栄

【対義語】
閑散、衰退

繁盛(はんじょう)の使い方

ともこ
健太くん熱心に何をお祈りしていたの?
健太
商売繁盛を祈っていたんだよ。
ともこ
かなうといいわね。
健太
商売繁盛しないと僕のお小遣いが上がらないからね。

繁盛(はんじょう)の例文

  1. あの店は繁盛している。
  2. SNSをはじめたら、繁盛するようになった。
  3. 繁盛している医者です。
  4. 繁盛店を特集すると視聴率がアップする。
  5. 相当繁盛しているようで、二号店を出すそうだ。

「繁盛」と「繁昌」の違いは?

繁盛」は、「繁昌(はんじょう)」とも書きます。

繁盛」の「」はさかえるという意味です。「繫昌」の「」もさかえるという意味です。

なので、違いはありません。

元々は「繁昌」(「蕃昌」とも)と書いていました。現在では主に「繫盛」と書きます。
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北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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