二字熟語一覧・ちから始まる二字熟語(17 / 44ページ)。言葉を選ぶと意味・例文の詳しい解説へ移動できます。
「ち」で始まる二字熟語
- 知音(ちいん)①互いによく心を知り合った友。親友。 ②知り合い。知己。 ③恋人となること。また、恋人。なじみの相手。
- 知恵(ちえ)①物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。 ②(智慧)仏語。相対世界に向かう働きの智と、悟りを導く精神作用の慧。物事をありのままに把握し、真理を見極める認識力。
- 知己(ちき)①自分のことをよく理解してくれている人。親友。 ②知り合い。知人。
- 稚気(ちき)子供のような気分。子供っぽいようす。
- 遅疑(ちぎ)疑い迷ってためらうこと。ぐずぐずして決行しないこと。
- 逐一(ちくいち)順を追って、一つ残らず取り上げていくこと。何から何まで全部。いちいち。副詞的にも用いる。
- 知遇(ちぐう)人格・能力などを認められて、厚く待遇されること。厚遇。値遇。
- 逐次(ちくじ)(古くはチクシ)順を追って追次に。順次。
- 蓄積(ちくせき)①たくさん蓄えること。また、たまること。たくわえ。 ②経済学で、剰余価値の一部を資本に転化し、資本を増大させること。
- 逐電(ちくでん)敏速に行動すること。特に、すばやく逃げて行方をくらますこと。
- 知見(ちけん)①知ることと見ること。見て知ること。 ②仏が有する知識と見識。また、智慧による洞察。
- 知悉(ちしつ)ある物事について、細かい点まで知りつくすこと。
- 痴情(ちじょう)理性を失ったおろかな心。特に、色情に迷う心。
- 恥辱(ちじょく)体面・名誉などを傷つけること。はずかしめ。
- 知性(ちせい)②物事を知り、考え、判断する能力。人間の、知的作用を営む能力。 ②比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力。
- 稚拙(ちせつ)子供じみて、へたなこと。
- 遅々(ちち)1⃣[名](スル) おくれること。とどこおること。 2⃣[ト・タル][文][形動タリ] ① 物事の進行がおそいさま。ゆっくりしているさま。 ②日が長くのどかであるさま。
- 蟄居(ちっきょ)①家の中にひきこもっていること。 ②江戸時代、武士に科した刑罰の一。自宅や一定の場所に閉じ込めて謹慎させたもの。終身のものは永蟄居(ながちっきょ)という。 ③虫などが冬眠のため地中にこもっていること。
- 知的(ちてき)①知識・知性の豊かなさま。また、知性の感じられるさま。 ②知識・知性に関するさま。
- 遅鈍(ちどん)行動などがのろくて鈍いこと。気転がきかないこと。
- 知能(ちのう)①物事を理解したり判断したりする力。 ②心理学で、環境に適応し、問題解決をめざして思考を行うなどの知的機能。
- 緻密(ちみつ)①布地・紙などのきめが細かいこと。また、そのさま。 ②細かいところまで注意が行き届いていて、手落ちのないこと。また、そのさま。
- 着眼(ちゃくがん)目をつけること。また、目のつけ方。着目。
- 着実(ちゃくじつ)態度がおちついていて軽率でないこと。また、物事があぶなげなく行われること。
- 着手(ちゃくしゅ)①手をつけること。とりかかること。しはじめ。 ②(「著手」とも書く)犯罪の実行の開始。すなわち犯罪構成要件の一部分の実現。窃盗犯で、金品を物色する行為をはじめた時など。実行の着手の有無により未遂と予備・陰謀と…
- 着想(ちゃくそう)ある物事を遂行するための工夫や考え。思いつき。アイデア。
- 着々(ちゃくちゃく)仕事などが次々と順序よくはかどるさま。
- 着任(ちゃくにん)新しい任地に到着すること。また、新しい任務につくこと。
- 着目(ちゃくもく)特に注意して見ること。目をつけること。また、目のつけどころ。着眼。
- 着用(ちゃくよう)衣服などを身につけること。
- 茶番(ちゃばん)①客のために茶の用意や給仕をする者。 ②こっけいな即興寸劇。江戸歌舞伎の楽屋内で発生し、18世紀中ごろ一般に広まった。口上茶番と立ち茶番とがある。茶番狂言。 ③底の見えすいた、下手な芝居。ばかげた振る舞い。茶…
- 知友(ちゆう)互いに理解し合っている友。
- 忠義(ちゅうぎ)主君や国家に対し真心を尽くして仕えること。また、そのさま。
- 忠告(ちゅうこく)まごころをこめて相手の欠点や過ちを、戒めさとすこと。
- 注視(ちゅうし)注意深くじっと見ること。
- 忠実(ちゅうじつ)①まごころをこめてよくつとめること。また、そのさま。 ②内容をごまかしたり省略したりせずそのままに示すこと。また、そのさま。
- 注釈(ちゅうしゃく)注を入れて本文の意義をときあかすこと。注解。
- 忠恕(ちゅうじょ)自分の良心に忠実であることと、他人に対する思いやりが深いこと。
- 中傷(ちゅうしょう)根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
- 衷心(ちゅうしん)心の奥底にある、本当の気持ち。本心。
- 忠誠(ちゅうせい)忠実で正直な心。また、忠義を尽くすこと。
- 紐帯(ちゅうたい)①ひもと、おび。転じて、二つのものをかたく結びつけるもの。 ②血縁・地縁・利害関係など、社会を形づくる結びつき。
- 躊躇(ちゅうちょ)あれこれ迷って決心できないこと。ためらうこと。
- 注目(ちゅうもく)①注意して見つめること。 ②関心をもって見守ること。 ③旧軍隊などで、姿勢を正し相手に目をそそいで敬意を表すこと。また、それを命じる語。
- 中庸(ちゅうよう)①かたよらず常にかわらないこと。不編不倚で過不及のないこと。中正の道。 ②尋常の人。凡庸。 ③アリストテレスの徳論の中心概念。過剰と不足との中間を思慮によって定めること。
- 注力(ちゅうりょく)ある事に力を入れること。力を尽くすこと。
- 寵愛(ちょうあい)特別に大切にして愛すること。
- 超越(ちょうえつ)①普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。 ②ある限界や枠をはるかにこえていること。また、その物事からかけ離れた境地にあって、問題にしないこと。 ③《(ドイツ)Transzenden…
- 嘲笑(ちょうしょう)あざけり笑うこと。あざわらうこと。
- 重畳(ちょうじょう)①幾重にも重なること。 ②この上もなく満足であること。とても好都合なこと。
- 凋落(ちょうらく)①花がしぼみおちること。また、容色がおとろえること。 ②おちぶれること。 ③おとろえて死ぬこと。
- 潮流(ちょうりゅう)①潮の流れ。 ②潮の満ち干によって周期的に起こる海水の流れ。 ③比喩的に、時勢の動き。世間のなりゆき。
- 鳥瞰(ちょうかん)鳥が見おろすように、高い所から広範囲に見おろすこと。転じて、全体を大きく眺め渡すこと。
- 徴候(ちょうこう)物事の起こる前ぶれ。きざし。前兆。
- 兆候(ちょうこう)物事の起こる前ぶれ。きざし。前兆。
- 寵児(ちょうじ)①特別にかわいがられる子供。 ②時流に乗ってもてはやされる人。
- 帳尻(ちょうじり)①帳簿に記載した事柄の末尾。 ②収支決算の結果。転じて、話のつじつま。事の結末。
- 徴収(ちょうしゅう)①国家または公共団体が行政目的を達するため、国民から租税・手数料を現品を強制的にとりたてること。 ②一般に、金銭などを集めること。
- 超絶(ちょうぜつ)①程度が他よりもはるかにとびぬけてすぐれていること。 ②他とは無関係に、より高い立場にあること。超越。 ③カント哲学では、あらゆる可能的経験をこえた、超感性的なものについての認識を超越的といい、超越論的(先験…
- 挑戦(ちょうせん)①戦いや試合をいどむこと。 ②困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。
- 長蛇(ちょうだ)①長大な蛇。転じて長大なもののたとえ。 ②きわめて貪欲な人のたとえ。 ③兵法で、陣立ての一。1列に長く並び、蛇の首が尾を、尾が首を、また、首尾が中をそれぞれ救うように、各隊が互いに呼応して進む陣形。
- 打擲(ちょうちゃく)打ちたたくこと。なぐること。
- 丁度(ちょうど)①ある基準に、過不足なく一致するさま。きっかり。ぴったり。きっちり。 ②ある物事が期待・目的にうまく合うさま。折よく。都合よく。 ③ある物事が、そのときまさに行われているさま。 ④(「恰度」とも当てて書く)そ…
- 挑発(ちょうはつ)相手を刺激して、事件や紛争などを引き起こすように、また、好奇心や欲情などをかきたてるようにしむけること。
- 丁半(ちょうはん)①さいころの目の丁(偶数)と半(奇数)。 ②2個のさいころを振って、合計が丁か半かを勝負する賭博 (とばく) 。
- 貼付(ちょうふ)はりつけること。てんぷ。
- 重宝(ちょうほう)①貴重な宝物。じゅうほう。 ②便利で役に立つこと。便利なものとして常に使うこと。また、そのさま。調法。 ③貴重なものとして大切にすること。
- 眺望(ちょうぼう)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。
- 長幼(ちょうよう)年長者と年少者。また、大人と子供。
- 貼用(ちょうよう)はりつけて用いること。 「貼用」の意味を簡単にいうと 「貼用」は、紙・印紙・薬剤などを、はりつけて使用することを表します。 「印紙を貼用する」「貼用欄」のように使われる、やや硬い文章語です。
- 調和(ちょうわ)全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていること。また、そのつりあい。
- 直撃(ちょくげき)①爆弾などが直接当たること。 ②直接に攻撃すること。害を直接受けること。
- 直言(ちょくげん)思っていることをありのままに、遠慮せずはっきり言うこと。また、面と向かって直接に言うこと。
- 直面(ちょくめん)物事に直接対すること。
- 直感(ちょっかん)推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること。
- 直近(ちょっきん)すぐ近く。すぐそば。最も近いこと。
- 痴話(ちわ)愛しあう者どうしがたわむれてする話。むつごと。転じて、情事。
- 鎮座(ちんざ)①神霊が一定の場所にしずまっていること。 ②人や物がどっしりと場所を占めていることを、多少揶揄 (やゆ) の気持ちを込めていう語。
- 珍事(ちんじ)珍しいこと。思いがけない出来事。一大事。椿事。
- 陳謝(ちんしゃ)①わけをのべてあやまること。 ②礼を言うこと。
- 陳情(ちんじょう)①実情を述べること。心事を述べること。 ②実情を述べて、公的機関に善処を要請すること。
- 沈痛(ちんつう)深い悲しみや心配ごとに心を痛めること。また、そのさま。
- 陳腐(ちんぷ)①古くなってくさること。 ②ふるくさいこと。ありふれていて平凡なこと。
- 沈黙(ちんもく)①だまりこむこと。口をきかないこと。 ②音を出さないこと。物音もなく静かなこと。 ③活動をせずにじっとしていること。
- 陳列(ちんれつ)人に見せるために、品物を並べること。









