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「追報」の意味と使い方や例文!「続報」との違いは?(類義語)

【二字熟語】
追報

【読み方】
ついほう

【意味】
最初の報告・知らせのあとに、追加して伝える報告や連絡。

【類義語】
続報、追加報告、後報など(文脈による)

「追報」の意味を簡単にいうと

「追報」は、最初の報告のあとに、分かったことや追加情報を追って知らせること、またその報告を表します。

「詳細は判明次第、追報します」「調査結果を追報する」のように使われます。

「追報」と「続報」の違い

「追報」と「続報」は、どちらも最初の報告のあとに伝える情報を表し、意味は大きく重なります。

  • 追報:後から追加して知らせる、という意味合いを持つ
  • 続報:前の報告・報道に続く報告を表す

ただし、両者に常に明確な使い分けがあるわけではありません。同じ状況でどちらも使えることがあります。

ニュース記事では「続報」の方が見慣れていますが、業務連絡・調査報告などでは「追報」も使われます。文書内では表現を統一すると分かりやすいでしょう。

「第一報・第二報」と「追報」

第一報のあとに情報を段階的に更新する場合、「第二報」「第三報」と番号で示す方法もあります。「追報」は、番号を付けずに追加情報を知らせる場合にも使えます。

追報(ついほう)の例文

  1. 詳しい状況は確認でき次第、追報します。
  2. 調査の進展について、担当部署から追報が届いた。
  3. 初報では未確認だった項目を、後ほど追報した。
  4. 復旧作業の完了時刻については、別途追報します。
  5. 追加資料が届いたため、内容を整理して追報した。

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ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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