【二字熟語】
華麗
【読み方】
かれい
【意味】
はなやかで美しいこと。派手やかなこと。また、そのさま。
【類義語】
華やか、美麗、華美、絢爛、壮麗など(文脈による)
「華麗」の意味を簡単にいうと
「華麗」は、はなやかで、目を引くほど美しいことを表します。
「華麗な衣装」「華麗な演技」「華麗に舞う」のように使います。
「華麗」と「可憐」の違い
- 華麗:はなやかで美しい。派手やか
- 可憐:姿・形などがかわいらしく、いとおしさを感じさせる
どちらも好ましい印象を表せますが、華麗は華やかさ、可憐はかわいらしさに重点があります。
「華麗」と「美麗」の違い
「美麗」は、美しくあでやかなことを表し、「華麗」とかなり近い言葉です。
旧記事では「華麗は派手、美麗は派手さがない」と分けていましたが、美麗にも「あでやか」という意味があり、その区別は適切ではありません。
「華麗」は特に華やかさ・派手やかさが前面に出やすいという傾向はありますが、両語の意味は重なります。
「枯淡」は対義語?
「枯淡」は、派手さを抑えた、あっさりした中に趣のあるさまを表します。
華麗と対照的な美意識として使われることはありますが、華麗の固定した一対一の対義語として扱う必要はありません。
「華麗な転身」とは
「華麗な転身」は、職業・立場などを大きく変え、新しい分野で目覚ましく活躍することを印象的に表す言い方です。
実際の美しさではなく、変化の鮮やかさ・成功の目立ち方を比喩的に「華麗」と表しています。
華麗(かれい)の例文
- 舞台では華麗な衣装が目を引いた。
- 華麗な演技で観客を魅了した。
- 選手は障害物を華麗にかわした。
- 建物の内部には華麗な装飾が施されている。
- 新しい分野へ華麗な転身を遂げた。

















