気力の読み方・意味とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】
気力
【読み方】
きりょく
【意味】
何かを行おうとする精神力。気持ちの張り。


【語源・由来】
気持ちの力で精神力の意。
【類義語】
精神力、意志力、気迫、気概、活力 など(文脈による)
【対義語】
明確な固定対義語はありません。「無気力」は気力に乏しい状態を表しますが、「体力」は対義語ではなく別の種類の力です。
「気力」の意味を簡単にいうと
「気力」は、何かを行おうとする精神の力・気持ちの張りです。「気力が充実する」「最後までやり遂げる気力」のように使います。
「体力」は、労働・運動などに耐える身体の力、また比喩的に組織が活動を続ける力を表します。気力=精神面、体力=身体・組織の活動力という違いはありますが、両者は対義語ではありません。
気力(きりょく)の解説
「気力」っていう言葉は、何かをするための元気や精神の力、つまりやる気のことを言うんだよ。
たとえば、「気力が充実している」という時は、人がすごく元気で、やる気が満ち溢れている状態を表しているんだ。これは、新しいことを始めたり、難しい課題に挑戦する時に、自分が持っている精神的なエネルギーがたくさんあることを意味しているんだよ。
反対に、「気力に乏しい」と言う時は、その人があまり元気がなくて、何かをするやる気があまり感じられないって意味だよ。たとえば、とても疲れている時や、ちょっと悲しいことがあった時に、何もしたくない、やる気が出ないっていう感じがするときに使うんだ。
だから、「気力」という言葉は、人が何かをする時の精神的な強さや元気の状態を示しているんだね。
気力(きりょく)の使い方


気力(きりょく)の例文
- 気力がみなぎる。
- 最後までやり遂げる気力がない。
- 気力が衰えているようだ。
- 十分に休んだことで、仕事に取り組む気力が戻ってきた。
- 彼の成功は、才能というより気力によるものだ。
気力の文学作品などの用例
「気力」と「体力」の違いを解説
「気力」を用いた語に「体力」があります。
「体力」は、
①労働や運動に耐える身体の力。また、病気に対する抵抗力。
②(比喩的に)組織が活動するための力。特に、企業の経営において、収益性・生産性・資金力・安定性・成長の可能性などのこと。
という意味です。
「体力」は、身体の力、または組織が活動するための力をいいます。
対して「気力」は、何かを行おうとする精神の力を表します。
「気力」と「体力」は心の力と身体の力という対照ではありますが、意味が反対になる対義語ではありません。「気力も体力も必要だ」のように、両方を並べて使うこともできます。



















