「彼方」の意味と使い方や例文!「遥か彼方」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 彼方 【読み方】 かなた 【意味】 遠くはなれた方。あちらのほう。むこう。 【語源・由来】 遠称の指示代名詞。 【類義語】 むこう 【対義語】 此方 【スポンサーリンク】 彼方(かなた)の使い方 彼方(かな...
【二字熟語】 彼方 【読み方】 かなた 【意味】 遠くはなれた方。あちらのほう。むこう。 【語源・由来】 遠称の指示代名詞。 【類義語】 むこう 【対義語】 此方 【スポンサーリンク】 彼方(かなた)の使い方 彼方(かな...
【二字熟語】 敢為 【読み方】 かんい 【意味】 物事をおしきってすること。 【語源・由来】 「敢」は「困難・障害を押し切って行動を起こすこと。思い切って。」 「為」は「なす。する。行う。」 【類義語】 敢行 【対義語】...
【二字熟語】 含有 【読み方】 がんゆう 【意味】 含みもつこと。成分として含んでいること。 【語源・由来】 「含」は「内部にふくみ持つ。」 「有」は「持っている。」 【類義語】 包含、保有、所有、内包 【対義語】 除外...
【二字熟語】 眼福 【読み方】 がんぷく 【意味】 珍奇なもの、貴重なもの、美しいものなどを見ることができた幸福。目の保養。 【語源・由来】 「眼」は「目。」 「福」は「豊かな幸運。さいわい。」 【類義語】 目の保養 【...
【二字熟語】 頑強 【読み方】 がんきょう 【意味】 頑固で屈せず強いこと。てごわいこと。 【語源・由来】 「頑」は「いたって丈夫なこと。」 「強」は「力や勢いがある。固く丈夫だ。つよい。」 【類義語】 意固地、石頭、頑...
【二字熟語】 合致 【読み方】 がっち 【意味】 ぴったりあうこと。一致。ごうち。 【語源・由来】 「合」は「あてはまる。一致する。」 「致」は「きわめる。つくす。行き着く。」 【類義語】 適合、符合、一致、同一 【対義...
【二字熟語】 概略 【読み方】 がいりゃく 【意味】 あらまし。大要。 【語源・由来】 「概」は「ならして一様にする。全体をならして扱うこと。大体。あらまし。」 「略」は「細部をはぶいて簡単にしてあること。また、大体のと...
【二字熟語】 概念 【読み方】 がいねん 【意味】 ①個々の事物から共通する性質を抜き出し、それらを結合して構成する普遍的な表象。言語によって表され、内包と外延をもつ。 ②物事についての概括的な意味内容。 【語源・由来】...
【二字熟語】 外聞 【読み方】 がいぶん 【意味】 ①他の人に知られること。 ②世間に聞こえたり、知られたりしたときの体裁。 【語源・由来】 「外」は「ある範囲から離れた外側。」 「聞」は「きく。きこえる。」 【類義語】...
【二字熟語】 該当 【読み方】 がいとう 【意味】 その条件・事例・資格などにあてはまること。 【語源・由来】 「該」は「枠の全体にぴったり当てはまる。」 「当」は「あてはまる。道理にかなう。」 【類義語】 適合 【対義...
【二字熟語】 蓋然 【読み方】 がいぜん 【意味】 おそらくそうであろうと思われるさま。 【語源・由来】 「蓋」は「けだし。思うに。考えてみると。」 「然」は「他の語に付けて状態を表す語。」 【類義語】 当然 【対義語】...
【二字熟語】 概算 【読み方】 がいさん 【意味】 おおよその見積もり。あらましの計算。 【語源・由来】 「概」は「ならして一様にする。全体をならして扱うこと。大体。あらまし。」 「算」は「かぞえる。かぞえること。」 【...
【二字熟語】 寡言 【読み方】 かげん 【意味】 口数の少ないこと。 【語源・由来】 「寡」は「少ない。」 「言」は「ことば。」 【類義語】 口重、話下手、朴訥、寡黙 【対義語】 饒舌、多言、他言 寡言(かげん)の使い方...
【二字熟語】 豁然 【読み方】 かつぜん 【意味】 ①うちひらけたさま。 ②心の迷いや疑いがにわかに消えるさま。 【語源・由来】 「豁」は「広々と開けているさま。あけっぴろげ。」 「然」は「他の語に付けて状態を表す語。」...
【二字熟語】 客死 【読み方】 かくし 【意味】 旅先で、または他国で死ぬこと。きゃくし。 【語源・由来】 「客」は「旅。旅人。」 「死」は「しぬ。しぬこと。」 【類義語】 不慮の死、行き倒れ 客死(かくし)の使い方 客...