「内助」の意味と使い方や例文!「内助の功」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 内助 【読み方】 ないじょ 【意味】 内部からする援助。特に、妻が夫の外での活躍を家の中にあって支えること。 【語源・由来】 「内」は「家庭。妻。」 「助」は「たすける。たすけ。」 【類義語】 内部の援助 ...
【二字熟語】 内助 【読み方】 ないじょ 【意味】 内部からする援助。特に、妻が夫の外での活躍を家の中にあって支えること。 【語源・由来】 「内」は「家庭。妻。」 「助」は「たすける。たすけ。」 【類義語】 内部の援助 ...
【二字熟語】 内情 【読み方】 ないじょう 【意味】 内部の事情。内部の状況。 【語源・由来】 内部の事情の意。 【類義語】 内実、内幕 【対義語】 外情 内情(ないじょう)の使い方 内情(ないじょう)の例文 ホワイト企...
【二字熟語】 内心 【読み方】 ないしん 【意味】 ①表に出さない気持ち。心のうち。心中。副詞的にも用いる。 ②三角形の内接円の中心。三つの内角それぞれの二等分線が交わる点に一致する。 【語源・由来】 「内」は「ある範囲...
【二字熟語】 難点 【読み方】 なんてん 【意味】 ①むずかしいところ。処理などの困難な点。 ②非難すべきところ。欠点。 【語源・由来】 「難」は「非を責める。なじる。」 「点」は「特定の位置や個所。」 【類義語】 欠陥...
【二字熟語】 仲間 【読み方】 なかま 【意味】 ①一緒に物事をする間柄。また、その人。 ②地位・職業などの同じ人々。 ③同じ種類のもの。同類。 ④近世、商工業者の同業組合。官許を得たものを株仲間といった。 【語源・由来...
【二字熟語】 納得 【読み方】 なっとく 【意味】 他人の考えや行動などを十分に理解して得心すること。 【語源・由来】 「納」は「受け入れる。」 「得」は「心にかなう。わかる。」 【類義語】 得心、合点、承服 【対義語】...
【二字熟語】 軟弱 【読み方】 なんじゃく 【意味】 ①質がやわらかく弱いこと。また、そのさま。 ②意志・態度などがしっかりしていないこと。相手の言いなりになりやすいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「軟」は「やわ...
【二字熟語】 難儀 【読み方】 なんぎ 【意味】 ①苦しみ悩むこと。苦労すること。また、そのさま。 ②面倒なこと。迷惑なこと。また、そのさま。 ③処理するのがむずかしいこと。また、そのさま。一大事。 【語源・由来】 もと...
【二字熟語】 難癖 【読み方】 なんくせ 【意味】 非難すべき点。悪いところ。 【語源・由来】 「難」は「非を責める。なじる。」 「癖」は「かたよった習性。くせ。」 【類義語】 言い掛かり、因縁、難題、いちゃもん 【対義...
【二字熟語】 幽閉 【読み方】 ゆうへい 【意味】 ある場所に閉じこめて外に出さないこと。 【語源・由来】 「幽」は「人を閉じ込める。」 「閉」は「出入り口をとじる。すきまなくふさぐ。」 【類義語】 監禁、軟禁 幽閉(ゆ...
【二字熟語】 何卒 【読み方】 なにとぞ 【意味】 ①何とかして。どうにかして。それに従うこと。 ②相手に強く願う気持ちを表す語。どうか。どうぞ。ぜひ。 【語源・由来】 代名詞「何」+格助詞「と」+係助詞「ぞ」 【類義語...
【二字熟語】 生業 【読み方】 なりわい 【意味】 ①生活を営むための仕事。すぎわい。よすぎ。なり。せいぎょう。 ②五穀が実るようにつとめるわざ。農業。また、その作物。 【語源・由来】 「生」は象形文字で、地上にめばえる...